平成27年度研究評価委員会(情報・人間工学領域)評価報告書
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-62-高齢ドライバ支援技術の開発高齢者の生活の質の向上運転機会増加による活動度UP高齢者の運転意欲の向上目指す社会・状況適応を可能にする運転戦略の啓蒙プログラム・状況適応を促す運転支援システム交通状況に適応した運転を取れることによる“自分で出来る感”の創出意欲向上の構成要因(仮説)実用化の狙い研究課題・高齢ドライバにとって交通状況に適応した運転とは何か?・交通状況に適応した運転の高齢ドライバに対する支援方法の開発など【方法】•20歳代~70歳代の合計600名のドライバへ運転戦略の質問紙調査を実施。【成果】•車速の取り方等に関する高齢ドライバ独自の交通状況に適応した運転戦略を解明。ドライビングプレジャーを評価する技術•課題非関連プローブ法によって計測された運転への没頭度と「運転の楽しさ」との関係を解明自動車運転+視界遮断BuBuBuBuBuBut脳波加算平均課題無関連プローブ法BuBuInfrequent-ShallowInfrequent-SharpFrequent-ShallowFrequent-Sharp0100 ms+0.5 μVSubjective score0426ShallowInfrequentFrequent8Sharp****N1 amplitude (μV)-0.8-0.4-0.6-0.20ShallowSharp**InfrequentFrequent運転の主観的楽しさ事象関連電位のN1振幅DS運転中のドライバに音刺激を与えて、脳活動を計測「運転の楽しさ」は初期情報処理資源を利用している。=課題非関連プローブ法によるN1振幅で評価できる。

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