平成27年度研究評価委員会(情報・人間工学領域)評価報告書
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-48-研究開発項目②「次世代人工知能フレームワーク研究・先進中核モジュール研究開発」○観測・データ収集、認識・モデリング、予測、行動計画・制御など人工知能の各種要素技術を再利用可能なモジュールとして容易に組み込み・統合できるスケーラブルな人工知能ワークフロー処理機構を実現。○モジュールから簡便かつ統一的なインタフェースで利用可能な、大規模なデータの収集・蓄積・管理・利用を行うスケーラブルな人工知能データプラットフォームを実現し、上記機構と統合した次世代人工知能研究テストベッドを構築。○知能システムの基本機能(観測・データ収集、認識・モデリング・予測、行動計画・制御)と人間知能との接点機能(自然言語テキスト理解)を実現する先進中核モジュールを構築し、テストベッドに統合することによって、人工知能アプリケーションの開発効率と生産性を向上させ、適用事例の数、社会実装効率を劇的に高める。人工知能研究者・モジュール開発者アプリ開発者・企業観測・データ収集認識・モデリング・予測行動計画・制御自然言語テキスト理解アプリアプリモジュールの再利用、ワークフローによる効率的開発ビッグデータを活用したモジュールの効率的開発②-(1)-(c) 次世代人工知能研究テストベッドの研究開発自然言語テキストLinked Open Data画像・動画・音声データ高次元時系列センサデータ②-(1)-(b) スケーラブルな人工知能データプラットフォームの研究開発②-(1)-(a) スケーラブルな人工知能ワークフロー処理機構の研究開発アプリアプリ多種多様なモジュールならびにワークフローの簡便な自動配備・実行モジュールから簡便かつ統一的なIFで利用できるデータプラットフォーム②-(2) 先進中核モジュールの研究開発③で整備される標準データセットなど組み合わせてアプリ開発63研究テストベッドイメージ64脳型AI研究データ・知識融合型AI研究フレームワーク研究モジュール研究共通基盤研究その他研究AIセンタークラウド(H28予定)・GPUノード(2CPU+4GPU約200〜300ノード)・1TB大容量メモリノード(約10ノード)・2PB高速大容量ストレージ連携機関利用連携機関利用連携機関利用連携機関利用連携機関利用共用リソースサービス高速・大容量リソースを共同利用して研究開発専有リソースサービスリソースの一部を専有・暗号化により、安全な利用環境を提供各種パブリッククラウド・研究開発環境の早期立ち上げ・外部向けサービス・データの提供・連携機関による利用・アウトリーチ活動等、各種用途に利用可脳型AI研究データ・知識融合型AI研究フレームワーク研究モジュール研究共通基盤研究連携機関利用連携機関利用連携機関利用連携機関利用連携機関利用用途に応じてリソース、サービスを利用可VPN、Direct Connect等により透過的に連携

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