産業技術総合研究所 臨海副都心センターパンフレット
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04実世界データ蓄積3D地理空間データ構造化移動体データ解析人工知能研究センター人工知能技術の研究開発と実用化の好循環人工知能研究センターのミッション2020年度より始まった第二期の人工知能研究センターでは、これまでの研究開発や実用化を通じて明らかになってきた、実世界にAIを埋め込んでいくためにさらに必要な基盤技術に焦点をあて、先鋭的な技術の研究開発を目指します。具体的には、1.人間と協調できるAI 2.実世界で信頼できるAI3.容易に構築できるAIと3つの柱を設定しています。これらの研究開発においては、大規模計算リソースとしての「AI橋渡しクラウド(ABCI)」や、現場データ収集技術のテストベッドとしての「サイバーフィジカルシステム研究棟」を最大限活用していきます。人工知能の基礎技術は世界の各所で精力的に研究され、急速に進展し、その研究範囲は幅広いものとなっています。人工知能研究センターは、このような幅広い基礎技術を有機的に統合し、国内外の研究機関、産業界、学界と緊密で持続的な連携を深め、多様で挑戦的な課題の解決に取り組みます。研究センター長 井潤一詳しく知りたい方はコチラヘ!http://www.airc.aist.go.jp/混雑環境で動作する自律移動ロボット研究事例情報・人間工学領域■ は臨海副都心センターを拠点とするチーム■ 機械学習研究チーム■ 知識情報研究チーム■ データ知識融合研究チーム■ 知的メディア処理研究チーム■ 機械学習機構研究チーム■ コンピュータビジョン研究チーム■ シグナルプロセッシング研究チーム■ オーミクス情報研究チーム■ インテリジェントバイオインフォマティクス研究チーム■ デジタルヒューマン研究チーム■ 社会知能研究チーム■ 生活行動モデリング研究チーム■ データプラットフォーム研究チーム■ NEC-産総研 人工知能連携研究室実世界に埋め込まれる人工知能国内外の大学・研究機関等と連携した国内最大の研究拠点標準タスク・ベンチマークデータ先進中枢モジュールサービス業、医療、介護、交通インフラ等との融合、消費者行動解析、サービス生産性向上、自律移動支援基礎科学との融合、生命科学、臨床医学、材料科学等の分野での仮説生成・実験検証支援ものづくり力や産業用ロボットとの融合、多品種少量生産支援、異常・故障予測、製造業の生産性向上(客員研究員・クロスアポイントメントフェロー・リサーチアシスタント、等)企業ベンチャー観測データ収集認識・モデル化・予測行動計画制御自然言語理解人間行動モデリング画像解析テキストからの知識抽出対人インタラクション産業用ロボット自動運転次世代人工知能フレームワーク技術移転共同研究起業技術移転フィードバック人間と協調できるAI実世界で信頼できるAI容易に構築できるAI大規模目的基礎研究人工知能研究センターAI for Human Life/ServicesAI for Science / EngineeringAI for Manufacturing仮想世界(サイバー空間)実世界(フィジカル空間)自律移動ロボットSensePlanActRGB-Dカメラによる大規模人流観測時空間データに基づく都市空間での自律移動児童虐待に対応する意思決定支援自動化プラットフォームータブレット端末用アプリ「AiCAN」ーデータの入力と即時共有リアルタイム重篤性予測サイバーフィジカルシステムによる空間の移動支援確率モデリングによる日常生活支援

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