産総研レポート 2015
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52環境報告組織統治研究開発の推進労働慣行公正な事業慣行社会との共生人 権環境報告 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証地球温暖化対策地球温暖化対策 産総研は、事業活動により発生する環境負荷物質抑制の一環として、温室効果ガス排出抑制などの実施計画を策定し、温室効果ガス排出量の削減の取り組みを推進しております。2014年度は「2009年度比で2012年度から2014年度までの3年間の平均で4%の削減」という目標を達成すべく、研究施設の集約化や省スペース化を推進し、より効率的な研究施設・設備体制に向けて見直しを図り、研究活動を進めました。 その結果、3.8%の温室効果ガス排出量を削減しました。実施計画期間中に新たな研究拠点を設置したことなどによりエネルギー使用が増加し、削減目標の達成には至りませんでしたが、2013年度比での温室効果ガス排出量は減少しております。 産総研では今後もオープンイノベーションの推進による事業の活発化など、温室効果ガス排出量の増加要因が見込まれますが、2015年度からは新たな実施計画のひとつである「2014年度比で2017年度から2019年度までの3年間の平均で4%削減」という目標達成に向け、引き続き温室効果ガス排出量の抑制のための取り組みを推進していきます。購入電気購入電気その他1%化石燃料10%89%化石燃料その他CO2排出源の内訳CO2排出量の推移01261119212711510020020092010201120132012CO2排出量目標値1242014(年度)(千t-CO2) 産総研では、つくばをはじめ、東北、福島、臨海副都心、中部、関西、中国、四国、九州の各研究拠点に太陽光発電設備を導入しています。既存の太陽光発電装置を有効活用するとともに、新棟の建設の際には、太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入を図っています。 2014年度の太陽光発電量は1,794千kWhで、一般家庭498世帯分の年間電力消費量に相当し、年間870トンのCO2排出削減に貢献できました。 また、新たな研究拠点となる福島に風力発電設備を導入いたしました。 2014年度の風力発電量は236千kWhで、年間124トンのCO2排出削減に貢献できました。再生可能エネルギー発電量およびCO2排出量削減効果推移 福島再生可能エネルギー研究所の風力発電と太陽光発電パネル0201020112012201320144008001,2001,6002,00004006002008001,0001,200CO2排出量削減効果太陽光発電量風力発電量(千kwh)(t)(年度) 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証再生可能エネルギーの導入 再生可能エネルギーの導入により、CO2排出量を削減しています

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