産総研レポート 2015
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46環境報告組織統治研究開発の推進労働慣行公正な事業慣行社会との共生人 権環境報告 産業技術総合研究所では、職員の安心・安全を守るとともに、危険物や有害な環境汚染物質の使用や保管を行う建物が多いことから、地震発生時の二次的災害を最小化する必要があり、このための建物の耐震診断を行い、倒壊および崩壊する危険性が高いまたは危険性のある建物について、耐震化計画基本方針(2008年度)を定め計画的な耐震改修事業を実施し、本館クラスの耐震改修事業を2014年度末に完了したところです。 事業の実施にあたっては、工事中の研究業務の継続、研究環境の保全や利用者の利便性、周辺環境との調和などを配慮するとともに、環境負荷の低減のため、建物の長寿命化、エコマテリアルの使用などに積極的に取り組みました。 また、建設時における環境負荷の抑制のため、設計・仮設の工夫による建設副産物の発生抑制、分別収集・再資源化を積極的に行いました。 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証安全・環境に配慮した耐震改修事業 環境トピックスアウトフレーム工法(つくば西-1棟)アウトフレームトグル制震工法(つくば中央5-2棟)外付けブレース工法(つくば東-1棟)免震レトロフィット工法(つくば中央5-1棟)オイルダンパー免震装置増し打ち壁外付けブレース免震ピット

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