産総研レポート 2015
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26研究開発の推進組織統治研究開発の推進労働慣行公正な事業慣行社会との共生人 権環境報告 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証外国人研究者の受入 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証技術移転への取り組み 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証技術相談 世界各国の大学、研究機関などから外国人研究者を積極的に受け入れ、海外研究機関との連携強化と、研究人材の国際ネットワークの構築に取り組んでいます。2014年度に産総研で研究活動に従事した外国人研究者は合計594名でした。 地域別ではアジアからの研究者が7割を占めており、次いで多いのは欧州でした。今後も各国研究機関との人材交流を通じた密接な連携を進めてまいります。 技術相談は、産総研が蓄積してきた研究成果を基に、企業、大学、公設試験研究機関などからの相談を受ける制度です。技術相談を受けた際、産業技術指導員とイノベーションコーディネータおよび研究員が協力して対応します。大企業中小企業教育機関公的機関出版放送マスコミ個人外国その他(件)2010年度2011年度2012年度2013年度2014年度16201000200030004000500060004161455353211,8781,3081445263732,2741,644398112934823332,1791,712310994262632,0781,5633731034212691,9831,50836278100169792技術相談の実績 産総研の研究成果を社会に普及させることにより、経済および産業の発展に貢献していくことは、産総研の大きな使命です。このため、研究成果が技術移転につながるように知的財産権を戦略的に取得し、適切に維持・管理するとともに、知的財産を核とした技術移転を強力に推進しています。実施許諾契約共有特許の実施契約産総研の研究成果等発表、HP、特許情報(IDEA)企業からのコンタクト研究ニーズ説明研究用途に限定技術評価選択までの時間的猶予実施権の許諾、実施料(実施または実施の検討段階)ノウハウ及び未公開特許等の開示(非独占的)研究シーズとのすりあわせ貢献に応じた持分優先的な権利を設定共同研究共願特許知的財産秘密保持契約研究試料提供契約技術情報開示契約オプション契約産総研の技術移転プロセス●事例【相談内容例】 産総研で開発した調光ミラーの耐久性と想定用途について教えてください。【対応(回答)】 調光ミラーは、光を反射する鏡状態と透明ガラス状態のどちらにも切り替えられるガラスです。劣化の主な要因は状態の切替えですが、1万回以上の切替えが可能です。乾電池を電源とするコンパクトな構成も可能で、用途としては住宅や車の窓用としての利用を検討しています。合計594名中国184(32)韓国 71(18)インド46(3)アジアその他150(13)米国 24(4)米州その他 17(1)フランス 32(3)欧州その他 62 (14)中東、アフリカ 8(0)※括弧内の数値は職員(2015.3.1現在)2014年度の国・地域別外国人研究者の実績職員外来研究員技術研修生契約職員(うち連携大学院から)外国人の受け入れ実績(人数)01002003004005006007002014年度88 185 (171)192 129 5942013年度80217(165)1891015872012年度80220(159)2031266292011年度8280(149)290110562オープンイノベーション

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