産総研レポート 2015
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24研究開発の推進組織統治研究開発の推進労働慣行公正な事業慣行社会との共生人 権環境報告 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証国際標準化の推進 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証国際的プレゼンスの向上 産総研では、研究開発成果を活かして標準化活動に取り組んでいます。ISO(国際標準化機構)やIEC(国際電気標準会議)などの国際標準化委員会などにおいて、産総研職員から議長など役職者として48名、エキスパート258名が参加し、活躍しています。 2014年度には、「子供用衣料に附属するひもの要求事項」や「電気出力を持った静電容量型隔膜真空計の仕様、校正及び校正不確かさの表示方法」など、国内・国際計24件の標準提案を行いました。 また、標準化や認証の重要性と課題を企業や行政などの関係者と共有し、取り組みの強化を図ることを目指して、2011年から毎年国際標準推進戦略シンポジウムを開催しております。2014年度はIEC東京大会の併催イベントとして、シンポジウム「イノベーションで市場を拓くための国際標準化」を開催しました。 産総研は、海外の研究機関との連携強化および、組織的な人材交流を通して、国際的プレゼンスを高めています。海外研究機関との連携強化の一環として、2014年10月に第3回世界研究機関長会議を理化学研究所と共同で開催しました。この会議は、世界を代表する研究機関の長が一同に会し、科学技術の将来、各研究機関の役割、研究機関同士の連携について討議することを目的としています。今回は、世界12カ国から15研究機関の代表者が集まり、産総研からは理事長の中鉢良治が出席し、「研究系人材育成と機関間連携」をテーマに活発な議論が行われました。01020304050国内標準国際標準2010年度2011年度2014年度2013年度2012年度22393436241012231615192610204標準提案件数の推移国際標準化委員会などで活躍している産総研職員数の推移143 40 170 4717948 199 49 258480501001502002503002010年度2011年度2012年度2013年度2014年度 議長などの役職者エキスパート活動実施者第3回世界研究機関長会議(2014年10月)オープンイノベーション

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