産総研レポート 2015
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12組織統治研究開発の推進労働慣行公正な事業慣行社会との共生人 権環境報告組織統治 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証コンプライアンスの推進 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証情報公開・個人情報保護コンプライアンスに関する取り組み情報公開 産総研では、「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」(2002年10月1日施行)に基づき、研究所の諸活動の透明性を高め説明責任を全うするように、ホームページなどを通じて情報公開を積極的に進めています。個人情報保護 産総研では、「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」(2005年4月1日施行)に基づき、「個人情報保護方針」、「独立行政法人産業技術総合研究所個人情報保護規程」を定め、研究所の業務の適正かつ円滑な運営を図りつつ、個人の権利利益を保護しています。 毎年「個人情報保護及び情報セキュリティに関するセルフチェック」を実施し、役職員が個人情報などを含めた情報の適切な管理、情報セキュリティ遵守への意識の向上に努めています。情報公開 個人情報保護窓口 情報公開法および個人情報保護法に基づく開示請求については、つくばセンター、各地域センターの窓口およびホームページ上で受け付けています(ホームページ受付は情報公開のみ)。また、各窓口では、開示請求や個人情報保護についての相談も受け付けています。年 度情報公開個人情報20113件0件20126件3件20136件0件20149件2件情報公開および個人情報の年度別開示等請求件数 コンプライアンス推進本部は、研究所のコンプライアンス推進に関する取り組みの実施、研究ミスコンダクトへの対応などを行っています。●コンプライアンスの推進活動 産総研では、研究所のコンプライアンス推進に関する以下の取り組みを実施しています。①‌�新規採用職員や契約職員に対してコンプライアンスに関する基礎知識の理解を目的とした研修を実施し、また、グループ長などを対象にコンプライアンスに関する知識の再確認・管理意識の徹底を目的とした研修を実施しました。②�コンプライアンス推進活動の一環として、身近な事例をもとに、コンプライアンスに関する理解をより深めるため、啓発資料「コンプラ便り」を作成し、所内に5通発信しました。●研究ミスコンダクトへの対応 産総研では、研究者行動規範を策定し、科学技術に携わる者が等しく認識すべき共通倫理について職員に周知しています。2015年4月に同規範を改訂し、新たに共著者の責任などを追記しました。また、研究ノートに関する規程類を新たに策定し、上司による定期的な研究ノートの確認・指導をルール化しました。さらに、e-ラーニングなどによる研究者倫理研修の充実にも取り組むとともに、論文原稿と先行論文の文書類似度を判定するツールを導入し研究職員に提供しています。 これらの取り組みにもかかわらず不幸にして研究ミスコンダクトが発生した場合には、研究ミスコンダクト規程などに従い厳正に対応します。産総研における研究ミスコンダクトへの対応●研究者行動規範の整備●研究倫理研修の充実●研究ノート・記録の管理●文書類似度判定ツールの活用予防措置発生時の対応●研究ミスコンダクト規程の整備 予備、本調査実施組織の設置など を規定●コンプライアンス推進本部長 (理事長)による措置研究者倫理統括者(理事)(研究記録統括責任者を兼務)理事長(コンプライアンス推進本部長を兼務)

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