2013
52/64

環境報告50■ 環境報告地球温暖化対策 地球温暖化対策 新エネルギーの導入 産総研は、事業活動により発生する環境負荷物質抑制の一環として、2012年4月に温室効果ガス排出抑制などの実施計画を策定し、2009年度比で2012年度から2014年度までの3年間の平均で4%の温室効果ガス排出量の削減の取り組みを推進しております。 2012年度の事業活動は、2011年度に引き続き、研究施設の集約化や省スペース化を推進し、より効率的な研究施設・設備体制に向けて見直しを図り、研究活動の再開を進めました。その結果、2011年度比での温室効果ガス排出量は増加しておりますが、比較対象となる2009年度からは約7%減少しております。 産総研では今後、新たな研究拠点の設置やオープンイノベーションの推進による事業の活発化など、温室効果ガス排出量の増加要因が見込まれる中、引き 産総研では、つくばをはじめ、東北、臨海副都心、中部、関西、中国、四国、九州の各研究拠点に太陽光発電設備を導入しています。続き政府および社会の要請に応じた温室効果ガス排出量の抑制のための取り組みを推進していきます。0126111921151002002009201020112012年度千t-CO2CO2排出量購入電気購入電気その他1%化石燃料13%86%化石燃料その他CO2排出量の推移太陽光発電量およびCO2排出削減量推移 CO2排出源の内訳新エネルギーの導入により、CO2排出量を削減しています。 2012年度の太陽光発電量は1,319千kWhで、一般家庭366世帯分の年間電力使用量に相当し、年間640トンのCO2排出削減に貢献できました。つくばセンターのメガソーラータウン(太陽の丘)0千kWh20020095155985926401,3191,2201,2331,062201020112012年度t-CO24006008001,0001,2001,4000200400600800CO2排出量削減効果太陽光発電量

元のページ  ../index.html#52

このブックを見る