2013
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人権42■ 人権ダイバーシティの推進 ダイバーシティ推進の啓発と活動 産総研は、多様性の活用(ダイバーシティ)がイノベーション創出に必須との共通理解のもと、職員の多様な属性(性別、年齢、国籍等)がもたらす価値・発想を活かす環境の実現を目指しています。推進のために6つのアクションプランを定め、様々な施策を立案し、実施しています。 ダイバーシティ意識の啓発及び浸透のために、職員向けにセミナーや研修を実施しています。2012年度は、男性の育児に対する意識向上のため「育児に関する勉強会」を開催しました。 所外で開催されるシンポジウムなどにおいて、産総研の女性研究者支援に関する取り組みの紹介やワーク・ライフ・バランス進展の状況等を報告しました。また、定期刊行物によりダイバーシティ推進の活動を所内外に発信しています。 産総研は、第3期中期目標期間内(2010~2014年度)の女性研究職員採用比率15%以上を目標としています。応募者を増やすために、就職説明会・就職情報誌などを活用し、求人活動を行っています。 また、採用担当者などが、採用目標・方針や採用データの現状を共有し、優秀な人材の発掘と積極的な採用に努めています。第3期3年経過時点での採用累計(2010~2012年度)の女性比率は15.2 %となりました。 ダイバーシティ・サポート・オフィス(DSO)を組織し、国内の研究教育機関間の連携を深め、ダイバーシティの推進を行っています。産業技術総合研究所男女共同参画宣言産総研は、多様な視点をもつ人々が共に働くことで研究そのものが真に豊かになり、より社会に有益なものになるとの確信のもと、男女の別にかかわりなく個人の能力を存分に発揮できる環境の実現を目指します。そのために、産総研のさまざまなシステムや職場環境の改善に加え、社会における諸活動に参加しつつ科学技術分野への女性のさらなる参画を推進します。2006年2月10日独立行政法人産業技術総合研究所女性研究者及び外国人研究者の積極的な採用・活用キャリア形成における共同参画のための方策国、自治体及び他の研究教育機関等との連携仕事と生活の調和のための支援多様性活用(ダイバーシティ)意識の啓発・浸透多様性活用(ダイバーシティ)の総合推進ダイバーシティの推進策アクションプラン

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