2013
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人権40■ 人権人権への取り組み 基本的人権の尊重 研究活動における人権尊重 メンター制度の紹介人権 産総研では、役員、職員、契約職員のほか、派遣職員、外来研究員、技術研修員、受託事業者、産学官制度来訪者、国際制度来訪者、その他の来訪者な 産総研では、人間の特性を計測するなど、ヒトを対象とした研究活動を実施しています。 外部からの委員5名を含めた人間工学実験委員会を構成し、被験者の人権および尊厳の保障、安全性の確保、それらの科学的妥当性の観点から、実験計 産総研では、人材育成事業の一つとして、メンター制度を実施しています。 この制度は、新人の事務職員(メンティ)が先輩職員(メンター)から仕事やキャリア形成などについて支援を受けるというものです。メンターは、メンティが持つ職場や生活における悩みなどに対して相談に乗り、信頼関係を築きながら、メンティの人間的な成長を支援していきます。 2012年度は、8名のメンティに対して、公募などから6名のメンターを選び、それぞれメンティ4名ど多くの人々が働いています。役職や立場の違いに関係なく、お互いに尊重し助け合う気持を持つことが大切であることを認識し、業務を遂行しています。『コンプライアンスの道標』より第1項人権の尊重~人権を尊重し、人格を無視するような発言や行為をしません~1.基本的人権を尊重し、人種、国籍、年齢、性別、宗教、信条、社会的身分などに基づく差別をしません。2.ハラスメントなどの人格を無視する発言や行為はしません。画書の審査・承認を行い、適切に人間工学実験を実施しています。 2012年度は、新規テーマ49件、継続テーマ160件の研究を実施しました。とメンター3名からなる班を二班作りました。この班ごとに、自主的に活動を行い、班ごとの昼食会や懇親会、また、二班合同の交流会も行われました。さらに、職員の間での個別の相談やアドバイス(メンタリング)も行われ、「悩みや問題の解消に役立った」とメンティーやメンターの声も聞かれています。 2013年度は、メンター・メンティ間の信頼関係構築のサポートとして事務局主催の交流会を行うなどを予定しています。

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