2011
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生活支援ロボット安全研究拠点と安全認証に係わる体制ロボット製造者オープンイノベーション内部と外部の境界の柔軟な設定アンダーワンルーフ(共創場)コアインフラの設備と無形知的資産の蓄積技術融合多様な研究・人材の集積成果の社会への還元サスティナブルな資金循環オープンイノベーションハブを実現する4つの視点垂直連携グローバル強者連合装置・部材高度部材産業の強みを生かす強みを補強する性能・安全性評価知的資産蓄積ものづくりの強みを生かす仕組みつくばの強みを生かす仕組みナノエレクトロニクスパワーエレクトロニクスN-MEMSナノグリーンカーボンナノチューブナノ材料安全評価6つのコア研究領域ナノデバイス実証・評価ファンドリーナノテク共用施設ナノテク大学院連携3つのコアインフラ性能・安全性評価知的資産蓄積公的研究・教育機関をプラットフォームとしたグローバル産学官連携拠点日本の強みを最大限に生かしたナノテクノロジー拠点を形成し、先端ものづくり国家としての我が国の繁栄と世界的な課題解決に貢献安全性認証機関認証依頼品質管理体制および製品の審査、認証書の発行安全性認認証依頼標準化提案機関技術・制度・法規制等の相談試験依頼試験結果試験研究機関生活支援ボット安全研究拠点標準化提案機関と安全認証に係わる体制試験研究機関試験データ提供試験検証方法の提案安全性試験機関つくばイノベーションアリーナ つくばイノベーションアリーナナノテクノロジー拠点(TIA-nano)は、世界水準の先端ナノテク研究設備・人材が集積するつくばにおいて、内閣府、文部科学省及び経済産業省からの支援を得て、産総研、物質・材料研究機構及び筑波大学が中核となり、産業界も加わって、世界的なナノテクノロジー研究・教育拠点の構築に取り組んでいます。 2010年度から2014年度までの5年間を第1期とするTIA-nano中期計画を策定し、「先端ものづくり国家としての我が国の繁栄と世界的な課題解決に貢献するナノテクノロジー拠点の形成」をスタートしました。世界的ナノテクノロジー研究・教育拠点の構築 我が国では、少子高齢化が急速に進展しており、このままでは高齢者に対する支援が追いつかないことが懸念されています。ロボット技術は産業分野のみならず、介護・福祉、家事、安全・安心等の生活分野においても、社会的課題の解決策としての活用が期待されており、家庭や公共空間において、生活支援ロボットの活用により生活の質や利便性向上が可能となります。不特定多数の人が関与したり、条件や状況が変化する使用環境下で稼働する生活支援ロボットは、まだ対人安全性技術等が未整備で残留リスクの高いものが多く、民間独自の取組のみでは本格的な産業化が期待できないため、安全に関する認証機関・試験機関、安全基準に関する国際標準などを整備することが必要です。 生活支援ロボット安全検証センターは、NEDOの生活支援ロボット実用化プロジェクトの拠点であり、機械・電気・機能安全に関する各種試験等の活動を行います。生活支援ロボット安全研究拠点(つくばセンター)持続可能な社会の実現に向けて21オープンイノベーションオープンイノベーション

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