アニュアルレポート 2005-2006
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Life Science & Technology20Annual Report 05-06●●●●●●●●●●●●●●●●ライフサイエンス分野健康で活力のある長寿社会と質の高い生活の実現をめざして生命情報科学研究センター(2007.4.1 生命情報工学研究センターに改称) 24生物情報解析研究センター 25ヒューマンストレスシグナル研究センター 26糖鎖工学研究センター(2006.12.1 糖鎖医工学研究センターに改称) 27年齢軸生命工学研究センター 28バイオニクス研究センター 29健康工学研究センター 30人間福祉医工学研究部門 31脳神経情報研究部門 32生物機能工学研究部門 33セルエンジニアリング研究部門 34ゲノムファクトリー研究部門 35シグナル分子研究ラボ 36器官発生工学研究ラボ 37創薬シーズ探索研究ラボ 38バイオセラピューティック研究ラボ 39急速な少子高齢化社会の到来は、健康長寿社会の実現という新しい課題を提示しており、また、安心・安全で質の高い生活の実現もこれからの産業社会の目指すべき重要な課題となっています。ライフサイエンス/バイオテクノロジーはこうした諸課題に対する貢献が期待されています。産総研のライフサイエンス分野では、大きく以下の3つの目標を設定し、研究開発を進めています。● ポストゲノム研究を基盤とした医薬、診断薬の新規シーズ開発、創薬支援技術開発● 高齢社会における健康維持・増進、生活の質の向上につながる人間科学研究、脳神経科学研究、再生医療研究、医工学技術の開発● 新たな生物機能・生体物質の開発と効率的生体物質生産のための技術開発これらの研究を、7つの研究センター、5つの研究部門、4つの研究ラボの計16の研究ユニットで行っています。各ユニットの成果については、それぞれの研究ユニット報告の項に譲るとして、ここでは、平成18年度に得られた代表的な成果ならびに話題をご紹介します。Life Science & Technology研究コーディネータ栗山 博研究コーディネータ宮本 宏TEL : 029-862-6026 / 6884■新研究ユニットの設立平成18年4月から7月にかけて、器官発生工学研究ラボ、創薬シーズ探索研究ラボ、バイオセラピューティック研究ラボの3つの研究ユニットを新規に設立し、再生医療研究、創薬基盤研究の強化を図りつつあるところです。また、同年12月に糖鎖医工学研究センターを設立し、ガンや生活習慣病の診断に役立つバイオマーカー開発に力を注ぐ予定です。

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