産総研トップへ

「中国地域産総研技術セミナー in 広島」開催のご案内

-新しい材料創生と接合技術-

 国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)中国センターは、産総研の研究開発の成果や産学官連携活動を紹介して、中国地域の皆さまとの技術的・人的ネットワークを構築して地域イノベーション創出に貢献すべく、産総研技術セミナーを中国地域の各地で開催しております。
 今回は、産総研中部センターの金属、有機材料、複合材料等、様々な材料の開発およびそれらの製造プロセス技術の概要説明と、最近のトピックスとして、バイオミメティック(生物模倣)創製技術および接合技術を紹介いたします。新年にふさわしい情報提供の場として、皆さまの積極的なご参加をお待ちしております。

 
日時 平成29年1月30日(月)14:00~17:00
場所 ホテルメルパルク広島 6階 平成(案内図)
(〒730-0011 広島市中区基町6−36)TEL 082-222-8501
主催 産総研中国センター、広島県立総合技術研究所
後援 中国経済産業局、(公財)ちゅうごく産業創造センター、
(一社)中国地域ニュービジネス協議会、(独)中小企業基盤整備機構中国本部
定員 100名(申し込み順:定員になり次第、締め切ります。)
参加費 無料
ご案内のダウンロードはこちらから
 PDFダウンロード [PDF:333KB]
 
               

次第

開会挨拶(14:00~14:10)

 産総研 中国センター 所長  柳下 宏
 

基調講演(14:10~15:00)

産総研中部センターにおける研究開発の紹介

 産総研 中部センター 上席イノベーションコーディネータ  中村 守

 産総研中部センターは、同研究所における材料・化学領域の研究開発の一翼を担い、セラミックスを中心として、金属、有機材料、複合材料等、様々な材料の開発およびそれらの製造プロセス技術の研究開発を実施しています。特に、組織制御された高性能材料・素材の製造プロセス技術の開発に強みを有し、出口指向で研究に取り組んでいます。国の材料に係わる研究開発プロジェクトに積極的に参画するとともに、企業の皆様とも数多くの共同研究を実施しています。本講演では、産総研中部センターの現在の研究内容の概要について、グループ毎に簡単に紹介させて頂きます。

休憩(15:00~15:10)

講演1(15:10~16:00)

自己修復性に優れたバイオミメティック機能表面の創製

 産総研 中部センター 構造材料研究部門
            材料表界面グループ グループ長  穂積 篤

 蓮の葉のような植物は,新陳代謝により常にプラントワックスを分泌することで外的損傷を自己修復し,その優れた超撥水機能を回復・持続させています。このような生物の持つ優れた自己修復機能を人工表面に組み込むことができれば,表面機能の耐久性の飛躍的な向上が期待できます。本講演では,自己修復に着目した最近の撥液表面の研究開発動向を解説しながら,表面機能が自己修復するこれまでにない新しいバイオミメティック(生物模倣)材料を紹介します。

講演2(16:00~16:50)

有機ケイ素系ポリマーの活用によるアルミニウム-セラミックス接合技術

 産総研 中部センター 構造材料研究部門
            セラミック機構部材グループ 主任研究員  北 憲一郎

 セラミックス化可能な性質を有する有機ケイ素系ポリマーは、これまでに繊維や薄膜等のユニークな形状を持ったセラミック材作製の原料として使われてきました。本講演では、この有機ケイ素系ポリマーをアルミニウムとセラミックス接合技術に応用した例について御紹介すると共に、このポリマーを用いた材料作製におけるイノベーションの可能性について考えていきます。

閉会挨拶(16:50~17:00)

 広島県立総合技術研究所 所長  松岡 孟
 

お申込み

下記のメール送信フォームまたはFAX送信表からお申し込みください。締切:1月27日(金)

◆メール送信フォーム
 内容を書き込んで送信してください。
  ⇒ WEBで参加申込

◆FAX送信表
 内容を書き込んで作成したものを印刷し、FAXしてください。
  ⇒ FAXで参加申込【Word:50KB】

※本登録にご記入いただきました情報につきましては、個人情報保護法のもと適切に管理し、本目的以外への転用はいたしません。
 

本件に関するお問合せ先

産業技術総合研究所 中国センター  山崎、福山

広島県東広島市鏡山3-11-32
電話:082-420-8245、FAX:082-420-8281
電子メール:c-renkei_seminar-ml#aist.go.jp(#は@に置き換えてください)