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「中国地域産総研技術セミナー in 米子」開催のご案内

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)中国センターでは、産総研の研究活動や開発技術をご紹介するとともに、中国地域と産総研の技術的・人的ネットワークを図ることを目的としてセミナーを開催しています。今回は、「食品の新しい機能性評価技術」について最新の成果をご紹介いたします。さらに、地方独立行政法人 鳥取県産業技術センターにおける当該技術関連の最新の成果等も併せてご紹介いたします。
 多数の皆様のご参加をお待ちしております。



日時 平成27年11月12日(木)13時30分より
場所 鳥取県立米子コンベンションセンター〔案内図〕
(鳥取県米子市末広町294 電話:0859-35-8111)
主催 (国立研究開発法人)産業技術総合研究所 中国センター、(地独)鳥取県産業技術センター
後援 中国経済産業局、(公財)ちゅうごく産業創造センター、
(一社)中国地域ニュービジネス協議会、(独)中小企業基盤整備機構中国本部
定員 60名(申し込み順:定員になり次第、締め切ります)
参加費 無料


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次第

開会挨拶(13:30~13:40)

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 中国センター 所長  柳下 宏

講演1(13:40~14:40)

「食品の機能を知る技術 ~核内受容体による農林水産物・食品の機能性評価~」
 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生命工学領域 生物プロセス研究部門
          分子生物工学研究グループ 研究グループ長  森田直樹
        

 核内受容体は細胞内に含まれるタンパク質で、外部から細胞内に取り込まれた物質と結びついて細胞核内での遺伝子転写を調節している。この機能を利用することで、食品中に含まれる成分がヒトの身体にどの様な影響を与えるかを推定できる。本講演では、これまでの実施例を交えて本法(核内受容体アッセイ)の概要及び有用性を紹介する。

休憩(14:40~14:55) 

講演2(14:55~15:55)

「動物細胞とマウスを用いた食品機能性評価および発光培養細胞を用いた細胞機能解析法」
 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生命工学領域 健康工学研究部門
          細胞光シグナル研究グループ 研究グループ長  中島芳浩
        

 我々は哺乳類培養細胞やマウスを用い、薬効、毒性あるいは食品成分の機能性等の評価を行っている。本セミナーでは、これまで実施してきた幾つかの機能性成分の解析の実施例について紹介するとともに、鳥取大学染色体工学研究センターと連携して実施している細胞の遺伝子発現を光でモニターする細胞アッセイ法についても併せて紹介する。

講演3(15:55~16:25)

「試験管内試験(in vitro)による食品の新しい機能性評価法の開発」
 地方独立行政法人 鳥取県産業技術センター 食品開発研究所
          バイオ技術科 主任研究員  中村 優子
        

 当センターでは、企業のニーズに応えて食品が持つ機能性の評価法の確立・開発を行っている。これまでの成果として、従来のin vitro試験では評価が難しいとされてきた機能性(GI値測定、コレステロールの評価)を簡易的に評価する方法について紹介する。

鳥取県産業技術センターからのお知らせ (16:25~16:35)

 地方独立行政法人 鳥取県産業技術センター 電子・有機素材研究所
          有機材料科 科長補佐 兼 企画・連携推進部 企画員  寺田 直文

閉会挨拶(16:35~16:45)

 地方独立行政法人 鳥取県産業技術センター 理事長 村江 清志
                

お申込み

◆FAXでの申し込み
 下記の参加申込書にご記入の上、印刷し、FAXしてください。

◆メールでの申し込み
 氏名、役職等(下記の「参加申込書」参照)についてご記入の上、c-renkei_seminar-ml@aist.go.jpへご送信下さい。

参加申込書のダウンロードはこちらから 締め切り:11月10日(火)
WORD様式ダウンロード WORD様式ダウンロード[Word:47KB]

※本登録にご記入いただきました情報につきましては、個人情報保護法のもと適切に管理し、本目的以外への転用はいたしません。


本件に関するお問合せ先

産業技術総合研究所 中国センター 大谷・矢野

広島県東広島市鏡山3-11-32
電話:082-420-8245、FAX:082-420-8281
電子メール:c-renkei_seminar-ml@aist.go.jp


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