English edition

科学的な発見や発明が社会に役立つまでに長い時間がかかったり、忘れ去られ葬られたりしてしまうことを、悪夢の時代、死の谷、と呼び、研究活動とその社会寄与との間に大きなギャップがあることが認識されている。そのため、研究者自身がこのギャップを埋める研究活動を行なうべきであると考える。これまでも研究者によってこのような活動が行なわれてきたが、そのプロセスは系統立てて記録して論じられることがなかった。

このジャーナル「Synthesiology − 構成学」では、研究成果を社会に活かすために行なうべきことを知として蓄積することを目的とする。そのため本誌では、研究の目標設定と社会的価値、それに至る具体的なシナリオや研究手順、要素技術の統合のプロセスを記述した論文を掲載する。どのようなアプローチをとれば社会に活きる研究が実践できるのかを読者に伝え、共に議論するためのジャーナルである。


Synthesiology(シンセシオロジー)2022(2022.1〜2022.12)

研究論文

  1. 液中材料のサイズ分布を精確に測る(2022.01.21)
    [和文版PDF:3.3MB]
  2. ナノテクノロジーの国際標準化(2022.03.07)
    [和文版PDF:1.3MB]

編集委員より

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シンセシオロジー編集委員会

2021年4月1日

委員長:金丸 正剛
副委員長:田村 具博、加藤 一実
幹事(編集及び査読):清水 敏美、牧野 雅彦、赤松 幹之、小林 直人(早稲田大学)
委員:池上 敬一、一村 信吾(早稲田大学)、小野 晃、後藤 雅式、田中 裕一郎、内藤 茂樹、藤井 賢一、松井 俊浩(情報セキュリティ大学院大学)

問い合わせ先:シンセシオロジー編集委員会 事務局

〒305-8560 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第1 つくば本部・情報技術共同研究棟 産総研広報部広報サービス室内

電話:029-862-6217 FAX:029-862-6212
メール:synthesiology-ml*aist.go.jp(*を@に変更してご使用ください。)