産総研:研究成果記事一覧

  
    ~    

一覧

21件~40件(全 104 件)

コーヒーに含まれるカフェ酸が半導体デバイスの性能を向上

-電極表面に並ぶことで有機半導体に流す電流を最大で100倍UP-

発表・掲載日:2022/12/03

  • ナノ材料研究部門
  • 物質計測標準研究部門

独自の非接触計測技術で小惑星リュウグウの試料の熱物性を分析

-リュウグウの形成過程から太陽系の成り立ちへつながる成果に貢献-

発表・掲載日:2022/09/28

  • 物質計測標準研究部門

余分な乱れ無く単一電子を高効率に移送することに成功

-固体表面を伝搬する孤立パルス生成により実現、量子コンピューターへの応用に期待-

発表・掲載日:2022/09/07

  • 物理計測標準研究部門

可視光用撮像素子を用いた中赤外線レーザーのビーム径計測技術を開発

-発想の転換により計測装置を小型・低コスト化、材料加工や先端医療に貢献-

発表・掲載日:2022/08/31

  • 物理計測標準研究部門

非破壊でリチウムイオン二次電池の充電能力劣化の2次元定量分析に成功

-電池の長寿命化を阻害する劣化進行箇所を負極材の結晶相毎に検出し定量-

発表・掲載日:2022/02/03

  • 分析計測標準研究部門
  • マルチマテリアル研究部門

検温用サーモグラフィーの確かな温度基準となる平面黒体装置を開発

-理想的な黒体に近く、温度と赤外線放射量の換算を精確に実現-

発表・掲載日:2022/01/19

  • 物理計測標準研究部門

発表・掲載日:2022/01/18

  • 物理計測標準研究部門

全固体電池の性能を加熱処理で大幅に向上

-電気自動車用電池への応用に期待-

発表・掲載日:2022/01/07

  • 物質計測標準研究部門

熱の局所的かつ過渡的な逆流現象の原理を初めて解明

-「熱インダクタンス現象」の実証に成功、高度な熱制御の応用に期待-

発表・掲載日:2021/12/16

  • 物理計測標準研究部門

強磁場発生装置を用いない量子抵抗標準素子の開発に成功

-トポロジカル絶縁体を応用、国家計量標準と同等精度の電気測定がより手軽に-

発表・掲載日:2021/12/14

  • 物理計測標準研究部門

可視光で水から水素を生成する粉末光触媒の変換効率向上の条件を明確化

-定量的な測定と理論解析により細粒化やドーピングの効果を予測-

発表・掲載日:2021/12/07

  • ゼロエミッション国際共同研究センター
  • 物質計測標準研究部門

自然にはない反射特性を示す140 GHz帯メタサーフェス反射板を開発

-基地局の増設なしにポスト5G/6G無線通信のエリア拡大を可能に-

発表・掲載日:2021/11/26

  • 物理計測標準研究部門

ポスト5 G・6 Gの材料開発に向け、誘電体基板の温度特性を計測する技術を確立

―幅広い温度域での低損失化が要求されるミリ波帯材料の開発に貢献―

発表・掲載日:2021/08/31

  • 物理計測標準研究部門

LEDを用いた全方向に光を放射する新たな標準光源を開発

- 100年の歴史を持つ標準電球への挑戦 -

発表・掲載日:2021/08/30

  • 物理計測標準研究部門

発表・掲載日:2021/06/25

  • 物質計測標準研究部門

NEDOの事業成果を集約したプラットフォームを構築

-レーザー光源や加工機を連携させ、最適な加工条件を探索-

発表・掲載日:2021/02/22

  • 分析計測標準研究部門

単一伝搬電子による初めての軌道量子ビット

-音波で駆動される単一電子の軌道の量子状態を制御-

発表・掲載日:2021/02/16

  • 物理計測標準研究部門

放射線量の推移がその場でわかるIoT対応放射線線量計

-長期間にわたり多数の線量計のモニタリングと正確性の維持が可能なシステム-

発表・掲載日:2021/01/27

  • 分析計測標準研究部門
  • 安全科学研究部門

全固体電池の界面不純物制御により電池容量を2倍に

-電気自動車の航続距離の増加や定置蓄電など、応用範囲の拡大に向けて-

発表・掲載日:2021/01/26

  • 物質計測標準研究部門

任意の振動方向のマイクロ波をイメージングする技術を開発

-原子の磁性を利用して各偏波を高速・高解像度で可視化-

発表・掲載日:2021/01/21

  • 物理計測標準研究部門

最初のページ123456最後のページ