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産総研ってどんなとこ? 科学の扉を開こう!
科学の楽しさ、産総研が取り組んだ製品や事例のご紹介
81件~100件(全 122 件)
「痩せるホルモン」を分泌させる物質をミドリムシから製造
-ミドリムシ由来物質によるメタボリックシンドローム改善効果の可能性-
発表・掲載日:2018/05/21
なぜ不凍タンパク質は氷が成長するのを阻止できるのか
-優れた凍結制御物質をデザインするヒントに-
発表・掲載日:2018/05/08
リボソーマルRNAの抗生物質耐性変異を解析する技術の開発
-耐性菌の早期発見に有用な耐性変異データベース構築に向けて-
発表・掲載日:2018/04/03
乳酸菌K15のヒト細胞におけるIgA産生増強メカニズムを解明
-日本農芸化学会 2018年度名古屋大会で発表-
発表・掲載日:2018/03/15
エイズウイルスの力を借りてB型肝炎治療薬の作用機構と薬剤耐性の仕組みを解明
-エイズウイルスの逆転写酵素をB型肝炎ウイルスの逆転写酵素に似せて改変-
発表・掲載日:2018/01/26
害虫の殺虫剤抵抗性は共生細菌を介してあっという間に発達する
-殺虫剤抵抗性の害虫発生を未然に防ぐ新たな技術開発に向けて-
発表・掲載日:2018/01/18
共生細菌が示す第3形態のべん毛運動を発見
-学習院大学理学部西坂崇之教授の研究グループと産業技術総合研究所の共同研究 英科学誌「The ISME Journal」にて掲載-
発表・掲載日:2017/12/25
体に有害な活性酸素を除去できる「タンパク質マイクロマシン」を開発
-タンパク質を部品として使い、高度な機能を備えた構造体を作る-
発表・掲載日:2017/11/17
ハムシは共生細菌の酵素の助けで葉を消化
-ペクチン分解に特化した極小ゲノム共生細菌の発見-
動脈硬化の進行度合いの個人差を長期間追跡調査
-習慣的な有酸素性運動は血管の老化を1/3に抑制-
発表・掲載日:2017/11/07
不均一ながん細胞群の形態を指標として分離
-新たながん検査法の開発へ期待-
発表・掲載日:2017/10/23
膵がん細胞表面の糖鎖をレクチン融合薬で狙い撃ち
-ポスト抗体医薬としての新規抗がん治療法開発へ-
発表・掲載日:2017/09/26
ゾウムシが硬いのは共生細菌によることを解明
-チロシン合成に特化し、外骨格の硬化・着色に必須な共生細菌-
発表・掲載日:2017/09/19
進化系統分類の指標となる16S rRNA遺伝子の進化的な中立性を実験的に証明
-指標としての適性を検討するための重要な事実も同時に発見-
発表・掲載日:2017/08/30
カルシウムイオンの欠乏が染色体異常を引き起こす原因を解明
-生物がゲノムを安定に維持する仕組みの解明に貢献-
発表・掲載日:2017/08/07
細胞内における硫黄修飾の新たな反応機構を解明
-ミトコンドリア機能制御の研究に手がかり-
発表・掲載日:2017/04/25
連結して氷の結晶成長を食い止める不凍タンパク質を発見
-小さな氷結晶で埋め尽くすように水を凍らせる新技術-
発表・掲載日:2017/02/16
モバイル遺伝子検査機の開発に成功
-現場に持ち込み、細菌やウイルスを約10分で検出-
発表・掲載日:2017/02/08
マイクロバイオーム解析の精度管理のための人工核酸標準物質を開発
-次世代シーケンサーによる信頼性の高い微生物相解析に貢献-
発表・掲載日:2016/12/14
魚油による脂質代謝改善効果が摂取時刻によって異なることをマウスで発見
-DHAやEPAの摂取は朝が効果的-
発表・掲載日:2016/11/01
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