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東北センターとは

豊北センター外観写真 東北センターでは、化学産業やものづくり産業における環境負荷低減に資するため、化学反応・プロセス・材料等の技術を融合し、化学プロセス・材料イノベーションの実現につながる技術開発に重点を置いて研究を推進しています。 得られた研究成果を産業界へ移転するとともに、地元東北地域へは、「ものづくり産業」における環境負荷低減や地域資源の高付加価値化を通じて、新たな産業基盤の構築、震災からの復興に貢献します。


所長挨拶


東北センター  松田 宏雄 所長の写真
産業技術総合研究所 東北センター 所長
松田 宏雄

  2015年4月、国立研究開発法人 産業技術総合研究所の第4期中期計画(5ヶ年)発足に当たり、新たに東北センター所長に就任いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

 産業技術総合研究所は日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化、革新的な技術シーズを事業化に繋げるための「橋渡し」機能に注力して参ります。特に地域経済の活性化は最重要課題の一つとして「地域創生」が提唱される中、つくば本部と7地域に展開します地域センターが、地域固有の要請と日本全体の調和連携をはかる結節点となるべく、フロントラインの強化を推進する所存です。

 東北センターでは、東北各県の公共団体ならびに公設試験研究機関と密接な協力関係のもと、地域産業界ならびに地域中核企業、中小企業の皆様と様々な対話の機会を作ってまいりました。これらを基盤として、産総研自らの研究成果はもちろん、大学・研究機関等アカデミアからの成果も積極的に活用させていただくオープンイノベーションを通じて、地域貢献を果たしていく所存です。また、東日本大震災後5年目を迎え、いよいよ本格復興の実効が期待される現在、福島県郡山市に設置した福島再生可能エネルギー研究所とも協働し、一日も早い復興を応援して参ります。

 東北センターで展開する研究は「化学ものづくりイノベーション」ですが、それにとどまらずあらゆる知財戦略や国際標準化も含めたグローバル市場展開を視野に、産業振興の一助になるべく活動して参ります。産総研東北センターをご活用いただき、皆様のお役に立てていただければ幸いです。

 今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

組織図

2015年4月1日現在
 

東北センターの組織は、研究開発の中核をなす研究推進組織と、研究開発の運営業務に携わる事業組織から構成されています。

      東北センター所長      
           
                   
                   
 

研究推進組織


材料・化学領域

  • 化学プロセス研究部門
    • コンパクトシステムエンジニアリンググループ
    • マイクロ化学グループ
    • ナノ空間設計グループ
    • 機能素材プロセッシンググループ
    • 有機物質変換グループ
           

事業組織


  • 産学官連携推進室
  • 研究業務推進室
 
       


国立研究開発法人 産業技術総合研究所 東北センター

〒983-8551 仙台市宮城野区苦竹4-2-1
電話: 022-237-5211  FAX: 022-231-1263
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