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IC タグを使った知識分散型制御
様々なソフトウェアと接続できる発展型ロボット教材
もっと多彩なロボットテクノロジーを
未来のロボット技術者の育成を目指す教育現場での使用を目的として開発・販売された「チョロメテ」の後継機「チョロメテ2」は、さらに高度な機能と拡張性を持ったミニ・ヒューマノイドです。
応用範囲が拡がる制御ソフトウェア
チョロメテ2の制御ソフトウェアは、産総研で開発された「OpenRTM-aist」に対応しています。
同じ国際標準でつくられた様々なソフトウェアとの接続を容易にしたことで、画像認識や音声認識など、ロボット技術教材としての応用範囲を大きく拡げました。
*OpenRTM-aistは、国際標準化団体OMGによって標準化されたRTC(ロボットテクノロジーコンポーネント)仕様に合致した実装環境です。
ハードウェア基本性能の向上
チョロメテ2では、ハードウェアを基本的な部分から見直すことで、より高度な制御と動力性能を得ることに成功しました。
人間でいえば筋肉と関節の働きを兼ねる重要なパーツであるサーボモジュールは、エンコーダ搭載によりフィードバック制御が可能となり、また両軸持ちとすることで大幅に軸剛性を高めています。
フレーム自体についても、必要とされる強度を確実に確保するとともに、ダメージの軽減とメインテナンス性も考慮し、各部ごとに素材の選択と板金構造設計をおこなっています。
これによって、ハードウェア全体としての高剛性化を達成し、結果として、より高精度な制御が可能になりました。
教育現場への導入にも配慮
身長53cm、体重5.8kg(いずれもベースモデル)と、チョロメテよりも格段に大柄となり、本格的なモーションプログラムを作ることができます チョロメテ2は、ベアボーンキットでの販売も行われてます**
これは教材としての純粋性がより高められた結果で、教育機関では、必要な機能を追加搭載するベースモデルとして、経済的により高度な使用が可能となります。
** チョロメテ2は、産総研との共同研究等でロボットの開発を行っているゼネラルロボティックス株式会社によって、製造・販売が行われています。
「サイエンス・スクエア つくば」の展示モデルには、産総研オリジナルの外装をまとい、転倒時のダメージ軽減や、周囲への安全性などに配慮するとともに、ロボット少年たちの夢を育むデモンストレーションを演出しています。
【図】 身長53cm、体重5.8kg(いずれもベースモデル)と、チョロメテよりも格段に大柄となり、本格的なモーションプログラムを作ることができます

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