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四国センターとは

四国センター 四国センターでは、人の健康状態を計測して疾患を予知診断するための研究や、生活環境中の健康リスク因子を除去、無害化するための研究を推進しています。先端的なバイオ技術とナノテクノロジー、材料やシステム開発技術の融合によるこれらの研究成果が、地域産業界に活用され、新たな産業分野進出の一助となるよう、「健康ものづくり」として積極的に発信、提案するとともに、健康で元気な四国の実現をめざします。

所長挨拶

「地域創生に向けて~第4期中期計画スタート~」


四国センター田尾博明所長の写真
産業技術総合研究所 四国センター所長
(兼)四国産学官連携センター長
田尾 博明
(平成26年4月1日就任)

拝啓
  皆様におかれましては、いよいよご健勝のこととお慶び申し上げます。
 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、産総研はこの4月から第4期中期5ヶ年計画をスタートさせます。10年後に花開く革新的な研究に注力することはもちろん、第4期では研究成果を産業界に移転し、社会で使って頂ける製品に仕上げることを目指します。産総研に限らず大学の基礎研究も積極的に取り入れて移転します。このため、大学と産総研、産総研と企業の間に橋を架けるとの意味を込めた「テクノブリッジ活動」、大学と産総研の両方に籍をおく人事交流(クロスアポイントメント)等を進めて参ります。また、第4期の重点目標である「地域創生」のため、公設試、産業振興団体、自治体、四国経済産業局などの皆様と協働作業で汗をかいていきます。研究者は、自分の開発した技術が社会で使われることを目にすることは、わが子が成長し社会に貢献できる人物になった姿をみるが如く嬉しいものです。研究に対して高いモチベーションを維持しつつ、「テクノブリッジが未来への懸け橋Bridge to the Future(弊所理事長)」 となるよう活動して参ります。

 皆様方のご協力をお願い申し上げます。

敬具

(平成27年4月1日掲載)


組織図

四国センター組織図

人員


総数 105名 うち、常勤職員 36名 (H26.6月現在)
 

沿革 (詳細はこちら PDF:359KB)

昭和24年 5月
(1949)
香川県工業試験場が国に移管され、商工省大阪工業試験所四国支所として発足
昭和42年 6月
(1967)
四国工業技術試験所設立(大阪工業技術試験所四国支所を発展的に解消)企画課新設
昭和46年 4月
(1971)
研究部新設
昭和48年 7月
(1973)
化学部、機械金属部の2研究部に組織改正
昭和53年 4月
(1978)
企画課に技術相談室を開設
昭和61年 7月
(1986)
材料開発部とシステム技術部に改称(機構改革)
技術相談室を技術交流推進センタ-に改正
平成 5年 10月
(1993)
機構改革により四国工業技術研究所と名称変更
海洋資源部、基盤技術部に改正
平成6年 7月
(1994)
香川インテリジェントパ-クへ移転
平成13年 4月
(2001)
独立行政法人産業技術総合研究所四国センタ-に組織を統合新設
海洋資源環境研究部門を設立
平成14年 10月
(2002)
単一分子生体ナノ計測研究ラボ設立
平成17年4月
(2005)
健康工学研究センター設立
平成22年4月
(2010) 
健康工学研究部門再編設立 
平成27年4月
(2015) 
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 四国センターに改称

国立研究開発法人産業技術総合研究所 四国センター お問合せ先

住所:〒761-0395 香川県高松市林町2217-14
email : webmasters-shikoku-ml*aist.go.jp (*を@に変えて送付してください)
電話 : 087-869-3511 FAX: 087-869-3554