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結晶シリコン太陽電池基盤技術コンソーシアム

概要

   国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」という)再生可能エネルギー研究センター 太陽光チームでは、「第2期結晶シリコン太陽電池基盤技術コンソーシアム」(以下、「本コンソーシアム」という)を設立し、共同研究活動を行っています。
   本コンソーシアムは、国内唯一の広く開放された機関としてウェハからセル及びモジュールまでの試作、評価をカバーする結晶シリコン太陽電池量産一貫試作ラインを実現し、これをバックアップする研究体制を構築すると共に、産業界との共同研究による結晶シリコン太陽電池技術の高度化と材料など周辺産業も含めた太陽電池産業の育成、競争力の強化と人材育成を図っています。
   本コンソーシアムへの参画を希望する国内の企業及び機関の募集を行っております。

募集期間

随時受け付けます。

活動期間

平成29年10月1日から、平成31年9月30日まで

参加資格

応募資格のある法人等は、次に示された条件を満たしていると産総研が認めたもの。

1. 当該技術又は関連技術の研究開発の実績を有し、かつ、研究開発目標達成及び研究計画遂行に必要となる組織、人員等を有していること。

2. 研究開発に必要な共同研究費を産総研に支払うのに充分な経営基盤を有していること。なお、海外企業は国内に関連製品の主要製造拠点を持つことが条件ですが個別に協議することとします。また、参加企業名は、 産総研・再生可能エネルギー研究センターが公表できるものとします。

コンソーシアム会員と活動内容

会員の主な役割 参加研究費 特記事項
産総研の高効率結晶シリコン太陽電池プロセス技術と評価技術及びウェハからセル及びモジュールまでの一貫試作ラインを活用することにより、自社で有する部材、原料などの開発を産総研と共同で行う。 600万円(2年間の合計額) 装置使用料・材料費は参加研究費に含まれます。
研究課題、実施体制等については、協議の上決定することとします。

機密の保持

取得した情報(個人情報を含む)は、産総研・再生可能エネルギー研究センターで厳重に管理し、本コンソーシアム以外の目的で利用することはありません(法令等により提供を求められた場合を除きます)。

本件問い合わせ先

本コンソーシアムへの参加及び内容に関する質問等は、随時電子メールにて受け付けます。
 
問い合わせ先:
国立研究開発法人産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター
結晶シリコン太陽電池基盤技術コンソーシアム事務局
電子メール:frea-sipv-consortium-ml*aist.go.jp(*を@に変えて送信してください)