Vol.1 No.4 2008
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研究論文:土壌・地下水汚染のリスク評価技術と自主管理手法(駒井ほか)−286 Synthesiology Vol.1 No.4(2008)質問・コメント(富樫 茂子)図2は構成学の試みとして良い図だと思いますが、表1との関係を明確にしていただいたほうがよいのではないでしょうか。回答(駒井 武)図2に示した構成学的な特徴をより分かりやすく表現できるようにし、様々な学術分野の融合とそれぞれの役割を明記しました。また、図2と表1の関係を明確にできるように、表1のカラムを増やして学術分野と研究目的の関係を示しました。また、図2中に学術分野と研究目的の関わりを分かりやすく記載しました。議論7 リスク管理とリスク評価との関係と全体のスパイラル構造について質問・コメント(富樫 茂子)リスク管理という言葉とリスク評価ということばの定義と関係が明瞭にされないまま議論がされているように思います。また、図9において、全体のスパイラル構造をうまく表現する必要があると思います.回答(駒井 武)リスク管理とリスク評価の言葉の関係があいまいというご指摘ですが、一部で関連が不明確なところがありましたので、修正しました。全体の構成が複雑で分かりにくいところがありましたので、図中の表現を簡素化して、本文中に構成の意味する解説を加筆しました。図9の上部の図は継続的なリスク管理のあり方をループ構造として示したものです。また、下の図はリスク評価のプロセスとしてスパイラル構成の考え方を示したものであり、各プロセス内で多層の構成になっています。全体のスパイラル構造が分かるように図を簡素化しました。(40)−
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