第3期研究戦略 平成24年度ダイジェスト版
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2009年に全国完備した20万分の1地質図幅を基に、新たな共通凡例で表示した次世代シームレス地質図を整備し、利便性の向上を図ります。また衛星画像等との統合化を行い、社会に普及させる体制を整備します。地圏環境評価システムGERASの機能を発展させて、土壌・地下水汚染の健康への影響、環境汚染物質の土壌中生物・植物・水生生物への生態リスクを定量的に評価するシステムを開発します。地質図の空白域である沿岸域及び都市平野部の地質情報を重点的に整備します。また活断層の古地震調査を行い、地震発生危険度を明らかにし、結果のデータベース化と情報公開を進めます。地質基盤情報の整備と利用拡大地圏の環境を評価する技術の開発地質災害の将来予測と評価技術の開発全国完備20万分の1地質図幅とシームレス地質図シームレス化地中レーダー探査による地盤調査 過去の油槽タンク跡地(赤色円形領域)地圏環境リスク評価システムGERASのモデル概要汚染物質井戸浸透蒸発水相への溶解移流 拡散溶解体の移流 拡散地震断層のトレンチ調査沿岸域における音波探査活断層2010201520205万分の120万分の1地質図幅の整備5万分の1地質図幅 重要地域20区画作成次世代型の20万分の1日本シームレス地質図の作成20万分の1地質図幅全国完備土壌・地下水汚染の評価技術多様な環境リスクの統合的管理技術の発信地圏環境リスク評価システム完成201020152020201020152020沿岸域の調査と活断層評価25の活断層の評価内陸性地震の予測精度の向上能登半島地震中越沖地震東北地方太平洋沖地震福岡沿岸域の調査石狩低地南部沿岸域の調査16

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