第3期研究戦略 平成24年度ダイジェスト版
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グリーン・イノベーションの推進戦略201020152020省使用・代替技術分離精製技術超硬材料のタングステン使用量を30%低減触媒系代替材料の開発2025レアメタルリサイクルの処理効率30%向上レアメタルリサイクルの処理効率50%向上レアメタルの確保や省使用・リサイクル・代替を目的として、物質循環フローモデルの開発や、精密加工に不可欠な硬質材料中のタングステン使用量を低減する技術などの開発を行います。高強度軽量部材や透明導電膜への応用が可能な単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を産業に結びつけるために、量産化技術、分離・分散技術等の開発を行ないます。最小の資源と最小のエネルギー投入で最大の機能を発揮する高機能な材料・部材・モジュール等を生産する製造技術(ミニマルマニュファクチャリング)の開発を行います。レアメタルの有効利用ナノチューブ系材料の量産化技術と応用製造技術の低コスト化、高効率化、環境負荷低減回収したレアメタルレアメタル使用量を削減した超硬工具使用済製品からのレアメタルリサイクル技術時間スーパーグロース法により合成したSWCNT(A4サイズ, 1g)金属型・半導体型SWCNTの分離金属型半導体型超小型集積回路ファクトリー「ミニマルファブ」微細配線の高速描画技術レーザー援用インクジェット法配線厚(10 μm)配線幅(<10 μm)単層カーボンナノチューブの量産化技術、分離技術生産量:600g/日自動車、飛行機等の構造材料20102015202020252030分離純度:95%収率:80%フレキシブル薄膜トランジスタ構造・品質の制御多品種変量生産技術20102015202020252030資源およびエネルギー高効率多品種変量生産システムの普及消費量を30%削減50%削減9
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