第3期研究戦略 平成24年度版
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92第三部環境・エネルギー分野ポートフォリオ各研究課題の市場成長可能性は、民間調査機関等による市場規模予測に加え、エネルギー技術に関しては、産総研の調査に基づく2030年時点でのCO2削減ポテンシャルを加味して序列化しました。●最大市場規模が予想される「エネルギーの効率的な供給・利用」を実現するために、太陽光、バイオマス等の「再生可能エネルギー」の技術を開発します。●運輸部門と民生部門の「省エネルギー」を目指して、次世代自動車用の蓄電池、定置用燃料電池等の開発を進めます。●「資源の確保と有効利用」のため、メタンハイドレート、石炭の高度利用技術の開発に取り組みます。●省資源・高効率プロセスに関する技術開発を進め、「産業の環境負荷低減」の実現を目指します。●市場性では計れない基盤的、公的な課題である化学物質リスク評価等の「評価・管理技術」にも取り組みます。
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