第3期研究戦略 平成24年度版
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86第二部【次世代化学材料評価研究拠点(つくばセンター)】【フレキシブルエレクトロニクスのための研究開発拠点(つくばセンター)】次世代化学材料を共通的に評価・解析する技術開発拠点を整備します。化学材料の評価技術の開発・共有化を通じ、迅速な製品化に貢献します。使用利便性の高い情報端末機器用デバイスとしてのフレキシブルデバイスの早期実用化を推進する技術開発拠点を整備します。省エネ・省資源プロセス技術の開発により、デバイス製造技術のグリーン化の促進に貢献します。[実績]・産総研と化学メーカー11社が中心となり次世化学材料評価技術研究組合(CEERBA)が発足しました。・有機EL素子の作製から寿命評価までを一貫して行える装置群をつくばセンターに整備しました。[実績]・業種横断的企業の集結により、次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合(JAPERA)を設立し、その集中研を設置しました。・ NEDOプロジェクト「次世代プリンテッドエレクトロニクス材料・プロセス基盤技術開発」により、技術集積のための各種技術開発設備を整備しました。[今後のアクションプラン]・ 有機EL素子材料の評価解析手法の開発を行います。・評価解析手法の開発を通じ、日本発の国際標準化を目指します。[今後のアクションプラン]・薄い、軽い、自由形状などの特徴を有するフレキシブルデバイス技術を開発し、フレキシブルディスプレイなどの早期実用化を推進します。・材料、プロセス、デバイス技術を集積し、デバイスを高生産性で製造する印刷デバイス製造技術開発を推進します。CEREBA事業の概念図材料基礎解析評価技術材料評価標準化技術評価技術の標準化へ(上)フレキシブルデバイス(下)印刷デバイス製造技術 つくば第5事業所

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