第3期研究戦略 平成24年度版
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64第二部Ⅱ‐4 多様な人材の集積と育成国内外に構築している企業、大学、研究機関とのネットワークの効果的な活用により、多様な能力を持つ人材の集積を図ります。共同研究プロジェクトや技術ネットワークなど産学官連携の場を活用し、高度産業技術人材を育成します。アクションプラン【産総研イノベーションスクール】ポスドク・博士学生を産総研に受け入れて、本格研究や大学と連携した講義、企業OJT等の研修を実施することによって、イノベーションを牽引できる人材を育成します。【グローバル人材の育成と集積】海外の主要研究機関や大学への若手研究職員長期派遣、海外研究者の招聘や採用により、グローバル人材の育成と集積を推進します。【標準化人材の育成】国内審議団体等と連携し、国際標準機関での議長・幹事職やエキスパートの活動を積極的に進めることにより、プレゼンス向上とリーダーシップ強化を目的とした人材育成を図ります。【先端的インフラを活用した研究支援人材の育成】ナノプロセシング・パートナーシップ・プラットフォーム(文科省)やナノテク製造中核人材の養成プログラム(経産省)等の制度を利用して、若手研究者や中小企業技術者を対象に、先端的インフラを活用した研究支援人材の育成を進めます。【民間企業・大学・独法等との人材交流】イノベーションハブ機能を活用した産学官の人材ネットワークを構築して、人材の育成を推進します。
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