第3期研究戦略 平成24年度版
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34第一部Ⅲ 先端的技術開発の推進戦略Ⅲ-2 革新的材料とシステム製造技術研究の背景資源や環境の制約を乗り越えて我が国の国際競争力を高めるには、先端的な技術開発によるイノベーションを通じて新産業を生み出すことが重要です。特に、自動車産業や機械産業など、もともと我が国が高い国際競争力を持つ製造業を更に強化するには、革新的な材料やシステムを開発する必要があります。・異分野のデバイスを融合した多機能センサデバイスによる環境モニタリングシステムと、それによる製造プロセスの省エネルギー化を行います。・低コストで低環境負荷なMEMSの量産技術を開発します。 ・MEMSの先端研究と試作環境の整備を行い、研究開発と人材育成のための開放型研究拠点を形成します。→page 131→page 128→page 128→page 130高機能ユビキタスマイクロセンサシステムマイクロ電子機械システム製造技術単結晶ダイヤモンドウェハの合成と応用ナノレベルで機能発現する革新材料、部材・エネルギー変換部材や情報機能部材への応用を目指した、ソフトマテリアル機能性材料を開発します。 ・省エネ性能を飛躍的に高めた、照明、表示用高効率発光ダイオードを開発します。・次世代パワーデバイスへの応用を目指し、単結晶ダイヤモンドの成長技術と低欠陥ダイヤモンドウェハの大面積化技術を開発 します。・ダイヤモンドパワーデバイスの実用化を目指し、高温で動作するパワーダイオードを開発します。オフィス・製造現場の環境モニタリングシステムNEMSデバイス発光ダイオードのシミュレーションソフトマテリアル機能性材料ダイオード整流素子試作品1インチ接合ダイヤモンドウェハ国際競争力強化産総研が取組む重要課題

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