第3期研究戦略 平成24年度版
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31第一部○経産省技術戦略マップ上の実現・達成時期●産総研が取組む課題の数値・技術目標安全な生活支援ロボット乳幼児や高齢者の傷害予防見守り・異常検出技術安全な情報基盤20102015202020252030年機能安全の国際規格に適合可能なロボットの安全規格策定ロボットソフトウェアのリスクアセスメント、設計、開発、評価の一貫化12,000件以上からなる傷害データベース生活での危険状態の自動検出率95%ウェブブラウザのプラグイン等の形で5つ以上のセキュリティ対策技術を実装し公開ライフケアロボットの実現独居高齢者の見守りシステムの実現高信頼なセキュリティ技術の普及ロボットの安全性評価のためのリスクマネジメント技術高信頼ロボットソフトウェア開発技術人間機能モデルによる生活安全評価技術製品の設計・評価・リスクアセスメントに適用し、子供や高齢者の事故を減少センサを用いた見守り技術消費者の情報や権利を保護するための情報セキュリティ対策技術ロードマップ用語解説参考情報生活支援ロボット人間機能モデルリスクアセスメント経産省技術戦略マップ:http://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/kenkyu_kaihatu/str-top.html第4期科学技術基本計画:http://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/index4.htmlその他人の生活での運動や知覚機能を支援し、QOL向上に資するロボット。特に、高齢者や障害者の介護を代替するセキュリティ (ネットワーク分野、ソフトウェア分野)、日常生活支援ロボット (ロボット分野)、日常生活の行動・生理をも守る技術 (人間生活技術分野)、安全・安心を向上させる技術 (人間生活技術分野)II. 4. (2). iv) 高齢者、障害者、患者の生活の質(QOL)の向上、III. 2. (1) 安全かつ豊かで質の高い国民生活の実現つくば市にロボット安全研究拠点を構築し、機能安全の国際規格に適合したロボットの安全規格を構築している人間の動きや行動、作業をタンパク質や細胞から組み立てるのではなく、よりマクロな機構や特性、心理で表現する人間機能のコンピュータモデル衝突等の人への想定される危険を洗い出し、その対処方法を検討すること
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