第3期研究戦略 平成24年度版
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29第一部○経産省技術戦略マップ上の実現・達成時期●産総研が取組む課題の数値・技術目標脳と体を気づかうメディア機器脳波から意図を読み取る技術やわらかな運動サポート1滴の血液でいつでも健康診断体の外にある健康リスクを計り、減らす離れた場所での医療技術研修支援20102015202020252030年低視力者、聴覚障害者や高齢者に配慮するISO提案従来の2倍以上の効率で脳内のメッセージを伝達0.1ml以下の血液で検査項目を1時間以内で検出遠隔地間での手術手技トレーニングシステムの開発柔軟で1V程度の低電圧駆動が可能な運動アシスト機器家庭内でも個々に応じた快適環境を創出脳活動情報で制御するコミュニケーション支援機器の多様化作業に必要な身体機能を代替する技術生理、生体変化をもとに生活しながら健康診断ができる技術高速・安価な有害性評価手法の開発医療技術の高信頼化工業用ナノ粒子・微粒子、50種類以上についてのインビトロ系影響評価ロードマップ用語解説参考情報経産省技術戦略マップ:http://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/kenkyu_kaihatu/str-top.html第4期科学技術基本計画:http://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/index4.html運動アシスト機器(アクチュエータ)バイオチップインビトロ系加齢や事故によって低下した運動機能を補助するための装置(例:手や足の運動を補助する、なめらかに動くギプス)加齢による身体機能・認知能力の低下を抑制する技術、身体機能・認知能力を発達、維持・向上させる技術、人間特性を活用した快適環境創出技術、日常生活の行動・生理を見守る技術II. 4. (2). iii) 安全で有効性の高い治療の実現II. 4. (2). iv) 高齢者、障害者、患者の生活の質(QOL)の向上DNA、タンパク質、糖鎖などの生体分子や細胞などの情報を網羅的に解析するためのチップ(スライドガラスなどの上に高密度にDNAなどを並べたもの)研究段階を表す言葉で、「試験管内での実験」を意味する。なお生体を使った実験はインビボ系と呼ばれる健康リスクを計り、離れた場所での

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