第3期研究戦略 平成24年度版
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135第三部ナノテクノロジー・材料・製造分野主な研究課題サステナブルマテリアル研究部門先進製造プロセス研究部門研究ユニット研究課題第一部関連項目I-3資源の確保と有効利用技術(page 18)Ⅰ-4基礎となる材料とデバイス技術(page 20)I-5産業の環境負荷低減技術(page 22)I-2省エネルギー技術(page 16)軽量合金輸送機器の軽量化のために、軽量合金の特性向上を図るとともに、低コスト表面処理技術を開発します。成形性に優れたマグネシウム合金圧延材を開発します。オンデマンド製造技術デバイス製造に要する資源及びエネルギー消費量を削減するために、必要な時に必要な量だけの生産が可能で多品種変量生産に対応できる製造技術を開発します。省エネ製造技術製造産業におけるプロセス全体の省エネルギー化を図るために、革新的セラミック部材等の製造技術や摩擦損失を低減させる表面加工技術を開発します。エネルギー部材製造燃料電池や蓄電池用の高性能材料、モジュールを創製�するために、希少資源の使用量を少なくし、従来以下の�体積や重量で同等以上の性能を実現する高度集積化�製造技術や高スループット製造技術を開発します。 製品設計支援、ものづくり支援実際の運用を想定した評価試験と計算工学手法を融合したトータルデザイン支援技術を開発します。また製造プロセスの高度化や技能を継承するために、ものづくり現場の技能を可視化する技術や製造情報の共有技術、高効率かつ低環境負荷な加工技術も開発します。無機・有機ハイブリッド異種材料の接合及び融合化と適材配置により、マルチセンサ部材等の多機能部材を開発します。このために必要な製造基盤技術として、異種材料のマルチスケール接合及び融合化技術も開発します。省エネ建材省エネルギーと快適性を両立させる建築部材を開発します。調光窓材、木質材料、調湿材料、外壁材等の機能向上を図り、省エネ性能評価デ-タを蓄積します。レアメタル省使用・代替レアメタル国家備蓄9鉱種の1つであるタングステン使用量を低減する硬質材料の製造技術やディーゼル自動車排ガス浄化用触媒の白金省使用化技術等を開発します。
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