第3期研究戦略 平成24年度版
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127第三部 ナノテクノロジー・材料・製造分野第3期研究戦略グリーンイノベーションの実現に向け、省エネルギーや産業の環境負荷低減に必要な革新的材料、デバイス及び産業プロセスの開発を推進します。→page 129,130→page 131→page 132単層CNT大量生産実証プラントで生産したCNTを、kg単位で企業や大学に提供し、CNTの産業化を加速します。また、ソフトマテリアルやナノ粒子などのナノ材料の開発から、個々のナノ材料が統合・融合化された、より高度なシステムの開発までの大きな流れを生成する研究を推進します。レアメタル省使用・代替技術や省エネルギー型建築部材の研究を推進し、グリーン・イノベーションの実現を目指します。また、省エネルギー技術に資する重点課題として、ダイヤモンドパワーデバイス開発に取り組みます。ステレオファブリック造形技術に代表されるミニマルマニュファクチャリングの具現化と高度化を進めます。さらにナノテクノロジーを活用したオンデマンド製造技術などに取り組みます。マイクロ電子機械システムの製造技術と応用については、開放型研究拠点を構築して研究を推進します。チタン並みの熱伝導率をもつ単層カーボンナノチューブ複合材料分散性の変化したSWNCT水溶液(光照射前:分散、光照射後:凝集)非イオン性界面活性剤水溶液フィルム中で自発的に生成されたミセルキュービック相高性能等方性Sm-Fe-N磁石環境調和型建材実験棟ダイヤモンドダイオードを用いたパワーデバイス用整流素子ステレオファブリック造形により作製した断熱容器レーザーを用いて発生させたプラズマMEMSセンサを用いた鶏舎の鶏の健康モニタリング用端末10mm光照射前光照射後革新的材料産業の環境負荷低減資源の有効活用・代替と省エネルギー

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