第3期研究戦略 平成24年度版
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105第三部 ライフサイエンス分野第3期研究戦略健康長寿社会、低炭素社会の実現を目指して、課題解決型の3つの重点課題を取り上げ、研究組織を集約した実施体制で取り組みます。→page 106代表的取り組み・微生物資源や有用遺伝子の探索と機能解明(生物プロセス研究部門)・遺伝子組換え植物による有用物質生産技術の開発研究(バイオものづくり)(生物プロセス研究部門)代表的取り組み→page 106,107,108→page 107代表的取り組み・映像の生体安全性 (ヒューマンライフテクノロジー研究部門)・未病の状態を検知して健康を維持・管理 (健康工学研究部門)・生活自立支援のための身体機能回復技術 (ヒューマンライフテクノロジー研究部門)・糖鎖解析技術による診断・創薬支援技術の開発(糖鎖医工学研究センター)・再生医療の基盤技術と標準化技術(幹細胞工学研究センター)・二次代謝システムの網羅的解析と情報処理による有用化合物開発の効率化(バイオCAD)(生物プロセス研究部門)・バイオインフォマティクスによる創薬と有用物質発見の支援(生命情報工学研究センター)・次世代創薬基盤技術の開発(バイオメディシナル情報研究センター)・生体分子の構造・機能解析と高機能化(バイオメディカル研究部門)微生物資源の探索と機能解明やバイオプロセスの高度化、組換え植物生産システムの実用化等により、バイオプロセスの広範な活用とバイオものづくり研究の展開を目指します。疾病の予防や早期診断、早期治療、個の医療の充実の課題を解決するため、再生医療等の先端医療支援技術、タンパク質等の生体分子解析・利用技術、バイオマーカーを利用した疾病の予防や早期診断を行う技術、情報処理と生物解析を連携させた高効率な創薬支援技術の開発を行います。心身ともに健康な社会生活を実現するために、ストレス等を含む心身の健康状態を定量的に計測する技術や、個人に適した治療やリハビリテーションによる健康の回復、健康維持増進を支援する技術の開発を行います。

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