第3期研究戦略 平成24年度版
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99第三部環境・エネルギー分野研究ユニットの変遷第1期は、4研究部門、5研究センター、3研究ラボの体制で、幅広い視点からエネルギー・環境技術に取り組みました。第2期は、国のエネルギー政策に対応し、①水素材料先端科学研究センターなどを設立しました。また、バイオマス利用促進に貢献する②バイオマス研究センターを設立し、木質系バイオマスから高純度のエタノールが製造できることを検証しました。この他、リスク評価・ライフサイクル評価など個別評価の境界を超えた融合により③安全科学研究部門を設立し、化学物質やナノ材料などのリスク評価書を策定・公表してきました。 第3期は、2010年より新規パワー素子モジュール及び集積化技術によって電力の高効率利用を可能とするため、④先進パワーエレクトロニクス研究センター を設立しました。2011年からは、太陽光発電技術全体を包括し、基礎から実用化、材料デバイスからシステム、評価、標準までを体系的に網羅する開発を目指して、⑤太陽光発電工学研究センターを設立しました。また2012年より、木質系バイオマスから、ケミカル・マテリアルへ高効率変換及び液体燃料を製造する技術開発を目指して、⑥バイオマスリファイナリー研究センターを設立しました。200420052006200720082009201020112012 SiC BTL

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