地域事業計画
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93 事業イメージ 産総研は、関西センターに新設する研究ユニットが中心となって、組込みシステム産業の高度化支援およびソフトウェア認証技術の研究開発を行い、組込みシステム技術連携研究体を活用して技術の社会普及に取り組む。 組込みシステム産業振興機構は、参加企業からの要望を受けて、高度産業人材育成プログラム(組込み適塾など)の開催を担当する。参加企業は、ソフトウェア認証技術の開発にも参画する。 大学としては、ソフトウェア工学の教育に実績のある大阪大学を中心に、高度産業人材育成プログラムの教材開発を担当する。 (中長期目標) ・システムライフサイクルの全体最適化を行える高度産業人材(システムアーキテクト)の育成プログラムを開発し、高度な設計検証技術がもたらす高信頼ソフトウェアの企画、分析、設計、開発、運用の持続的かつ自律的なサイクルを各企業内に形成する。 ・組込み産業が支える機器製造分野の海外戦略に合わせ、規格化によるホワイトボックス化と産業力維持のためのブラックボックス化を実現して、国際競争力を強化する。
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