地域事業計画
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89 ・蓄積されたデータを基に、今後の「材料開発指針」を提示し、材料メーカーと電池メーカーとの摺り合わせ期間を短縮する。 ii) プラン2:産総研地域連携研究開発によるバイオ医薬産業の育成 関西には、ベンチャー企業や中小企業も含め製薬企業および製薬関連企業が非常に多く集積し、次世代医薬であり大きな市場が期待されるバイオ医薬への関心が高い。関西地域を新しいバイオ医薬品開発拠点とし、アジア市場への展開を図ることが望まれる。 核酸医薬、抗体医薬、再生医薬は、バイオ医薬品として、これまでの低分子合成化合物医薬に代わる新しい医薬品として業界の期待を集めている。バイオ医薬品の開発には各国が力を入れており、迅速な開発・製造体制を確立することが重要である。関西地域は製薬関連企業が集積しており、この地を我が国のバイオ医薬拠点として整備することが業界・地域からも望まれている。このような状況の中で産総研関西センターでは、産業界と連携し、産総研の研究成果を活用した拠点形成への貢献を目指す。単なる研究開発の応用ではなく、当初より、拠点形成のグランドデザインを産業界との連携のもとで行い、それに基づいた産総研の研究開発目標を設定し、活動する。具体的には、研究会などを組織し、産業界との意見交換・議論を進め、知財戦略も加味した開発目標を設定する。医薬品探索・スクリーニング技術、医薬分子構造安定化技術、製造・201020152020第3期中期計画期間関西地域の状況関西センターの取組み産総研・研究ユニットの取組み日本の拠点世界的拠点世界の中心電池材料の優位性確立電池開発・製造の優位性確立LIBTECでのリチウムイオン電池材料評価研究様々な業種企業の技術シーズの蓄電池適用性に向けた連携支援による産業構造強化電池メーカー、材料メーカー等の蓄電池産業のオープンイノベーションハブの展開蓄電池の適用のビジネスモデルの支援取組みリチウムイオン電池研究開発ポストリチウムイオン電池研究開発燃料電池研究開発標準化戦略安全検証戦略の推進201020152020第3期中期計画期間関西地域の状況関西センターの取組み産総研・研究ユニットの取組み日本の拠点世界的拠点世界の中心電池材料の優位性確立電池開発・製造の優位性確立LIBTECでのリチウムイオン電池材料評価研究様々な業種企業の技術シーズの蓄電池適用性に向けた連携支援による産業構造強化電池メーカー、材料メーカー等の蓄電池産業のオープンイノベーションハブの展開電池メーカー、材料メーカー等の蓄電池産業のオープンイノベーションハブの展開蓄電池の適用のビジネスモデルの支援取組みリチウムイオン電池研究開発ポストリチウムイオン電池研究開発燃料電池研究開発標準化戦略安全検証戦略の推進

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