地域事業計画
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88 事業イメージ 産総研は、ユビキタスエネルギー研究部門が中心となって、電池構成要素の材料開発や電池評価技術の研究を担う。 技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センターは、参加企業から持ち込まれる新材料を対象に、コイン型電池、ラミネート型電池を試作し、充放電特性等を評価する。 (中長期目標) ・リチウムイオン電池等蓄電池材料の性能や特性について、共通的に評価できる基盤技術を確立し、各材料メーカーと電池メーカーとの摺り合わせ期間を短縮することで、高性能蓄電池・材料開発の効率を抜本的に向上・加速化させる。 ・さらに電池設計の視点から、材料に求められる要件・組合せにおけるシミュレーション技術を蓄積する。 ・材料メーカーと電池メーカーのオープンイノベーションハブとして機能し、次世代蓄電池の早期開発を促進することにより、我が国の次世代自動車技術の国際的優位性構築に貢献する。 (第3期の目標) ・新しい蓄電池材料の性能や特性について、「共通的に評価できる基盤技術」を開発する。

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