地域事業計画
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38 最近では、経済産業省等が行っている各種研究開発制度への地域企業応募が活発となり、東北地域の採択率が他地域に比べ大幅アップしている現状にある。 このような現状を踏まえ、東北地域中小企業のさらなる技術力の向上、新産業創出貢献を果たすため、第三期中に新規研究会を未設置の三分科会(食品・バイオ、情報通信・エレクトロニクス、資源・環境・エネルギー)に設置する。 平成19年に設置された東北航空宇宙産業研究会は、①東北地域の技術を結集、②航空機部品等の多様な発注に対応、さらには③航空宇宙産業における競争力の強化、を目指し現在活発な活動を行っている。 平成19年以来、各県毎に民間企業を中心とした研究会組織を立ち上げてきたが、平成22年9月に「青森県航空宇宙産業研究会」を設置することにより、ようやく東北6県全県に研究会組織が設置済となった。現在、東北6県の6研究会には209機関と非常に多くの企業や大学等の技術支援機関が参画している。こうした現状を踏まえ、東北経済産業局も航空宇宙関連の広域連携コーディネータを各県毎に設置する(H22年度末を予定)など、新産業創出のための新たな取り組みを行い始めている。 今後の活動としては、航空機産業進出に不可欠な各種認証の取得援助、シェアによるものづくり連携の構築を目指して活動を行っていく。 東北航空宇宙産業研究会活動

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