地域事業計画
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21 <目指すゴール> (第3期の目標) ・ バイオマスからのエタノール・軽油代替燃料生産コストの半減を目指した発酵システムの開発 ・ジャガイモそうか病の発症リスクの評価法として遺伝子評価法等、最新のバイオテクノロジーの導入を図る。 (最終目標) ・ 農業生産物や廃棄物の合理的な活用による、持続性や環境調和性を高める為のバイオテクノロジーの応用技術の開発。 ・ 土壌障害等の農業におけるリスク評価や防除技術、農業廃棄物の処理に遺伝子評価や微生物学的評価手法等、最新のバイオテクノロジーを導入する。 図10 事業3のロードマップ (2)その他の地域展開事業 地域の産学官連携活動においては、大通りサテライト活動等、これまでに培った、地域連携ツールを活用し、地域の産学官連携の“要”としての役割を果たしていく。 具体的には、バイオものづくりについては、これまでの主な協力企業である、本州大手企業に加えて、地域企業の掘り起こしに努め、個別の共同研究に加えて、本州企業と北海道の中小企業のアライアンスの構築など、現実的な対応も検討する。 大通りサテライト活動については、既に地域社会における技術支援活動として認知されており、その活動を維持することは重要と考えており、札幌地域から北海道の他の地域(特に旭川や釧路地域)との連携ツールとしての活用を図ることが重要である。

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