地域事業計画
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13 この様な農林水産生産物の高付加価値化に加えて、更に広い産業分野における、ものづくりの基盤となる技術・人材の育成、既存技術の高度化なども、北海道の各地域から求められているが、バイオものづくりに特化した北海道センターのみでは対応することが困難な地域ニーズである。 図2 北海道における地域ニーズ 2.地域のポテンシャルの整理 北海道において研究開発を行う機関としては、北海道大学を始めとする大学、北海道が設置した研究機関である“北海道立総合研究機構”、北海道農業研究センター等の旧国立研究所独法等の研究機関がある。 中でも北海道大学北キャンパスを中心に、研究開発から事業化までの一貫したシステムを産学官連携により構築し、良好な研究・ビジネス環境のもとで、大学等が持つ知的資源を活用した新技術・新製品の開発やベンチャー企業・新産業を創出することを目的に“北大リサーチ&ビジネスパーク推進事業”が展開されており、創薬などの分野で先端研究に取り組んでいる。 札幌圏以外では、機能性を重視した十勝産農畜産物の高付加価値化に関する

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