地域事業計画
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12 出所:2005年 各ブロック別産業連関表、各経済局資料に基づき北海道経済連合会が 纏めた資料から数値を引用して作成 図1 農業生産物や食料品についても付加価値の付与が課題 そこで北海道では、基幹産業である農林水産業の生産物の高付加価値化が共通のニーズとなっており、大学や研究機関の研究成果を活用し、医薬品や機能性食品等、付加価値の高い製品開発が求められており、以下の地域産業化活性計画もその様な観点から策定されている。 ①バイオ産業を農林水産、食品等北海道が特色を有する地域産業と結びつけ、産業融合・産業間連携を促進し地域産業の競争力強化、相乗効果を目指す。(北海道地域産業クラスター計画「北海道バイオ産業成長戦略」に謳われている) ②北海道の特性・優位性を活用し、「食(フード分野)」、「健康・医療・福祉(ライフ分野)」、「環境・エネルギー(エコ分野)」を産学官がその力を結集しながら研究開発に取り組むべき「戦略研究分野」とする。(「北海道科学技術振興戦略」に記述) ③農水産業、食品加工業、バイオ、機械製造業、流通業、観光業と言った「食」に関わる幅広い産業と関係機関が協力して「食の総合産業の確立」に取り組む。(北海道経済連合会、北海道庁、北海道経済産業局、北海道農業協同組合が進める「食クラスター連携協議体」活動)

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