地域事業計画
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11 北海道センター第3期地域事業計画 平成24年3月 北海道センター 1.地域ニーズの状況把握 北海道は、我が国の国土の22%余りを占めており、農業技術の進歩により、寒冷地においても様々な作物の栽培が可能となってきたこともあり、農業生産物の出荷額では全国一位を誇っている。即ち、北海道における基幹産業は、その地理的な条件を活かした農林水産業である。 一方製造業の比率は、全国平均をかなり下回っており、その製造業の中でも食品加工業の占める割合が高い。しかしながら、農業や食品加工業においても、一次産品に対する付加価値の付与は必ずしも充分ではなく、国内の他の地域に比べ、付加価値の付与率が低いのが現状である。 表1 圧倒的シェアを誇る農林水産業

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