地域事業計画
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9 (4)地域事業計画の構成 地域事業計画は、各センター毎に次の内容について記述されている。 1.地域ニーズの状況把握 地域にどのようなニーズがあるか、地域はどのような方向に進もうとしているか(ビジョンや計画など)をもとに地域ニーズの状況を整理。 2.地域のポテンシャルの整理 地域の他機関でどのような取組みをしているか(類似研究を行っている機関との特長比較など)、産業界のポテンシャルや動きなどを記述。 3.第3期のセンターの方向性 第3期中期目標期間における各地域センターの重点領域、重点事業などセンターの事業の方向性を明確化。 4.第3期の計画 4-1 研究計画 各地域センターに設置されている研究ユニットの研究計画であり、研究ロードマップを含め第3期研究戦略における当該ユニットの部分を記述。 4-2 地域展開計画 (1)地域の諸機関と協力して推進する事業の計画 (地域イノベーションプラン) 地域のニーズに対応し、地域と目標を共有しながら、地域の諸機関と協力して産総研の研究成果を地域産業に移転する事業に関する計画を、事業ロードマップとともに記述。 (2)その他の地域展開事業 従来から地域センターが実施してきた、コンソーシアム活動や研究会、産技連地域部会、技術指導等の事業の第3期期間中の実施計画を記述。 5.センターと他の研究拠点との役割分担 5-1 センターが重点化を行っている研究での役割分担 地域センターにおいて重点化した研究領域と、つくばセンターや他の研究拠点との役割分担について記述。 5-2 センターでは対応が難しい地域ニーズと対応策 研究の重点化により、地域センターで対応が難しい地域ニーズに対して、どのような対応を行うかについて記述。
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