地域事業計画
121/138
115 を傘下に置く。 ○健康ものづくり研究会 平成21年11月17日、四国センターの健康関連技術を活用したものづくり企業の新事業への進出を支援することを目的として創設した。現在、40企業、5団体が加盟している。研究会会員企業と四国センターの詳細な個別対話をもとにした、企業毎の課題解決、技術支援などを実施している。 ○次世代バイオナノ研究会 平成16年に発足した、「次世代バイオ・ナノ産業技術研究会」が、平成18年「次世代バイオナノ研究会」に引き継がれ現在に至っている。企業30、大学6、公設研・産業支援機関等6で構成される。健康工学研究部門が中心になり、バイオナノ技術にかかわる新たな研究課題とその実用化について検討を実施している。 ○ヘルスケア・イノベーション・フォーラム 四国経済産業局、香川大学、および四国センターが中心となり、平成21年11月14日に創設した。健康関連産業の育成にかかわる先進モデル事業、 EHR (Electronic Health Record)、PHR(Personal Health Record)の構築、地域医療の高度化にかかわる地域医療機関連携、医療機関と調剤薬局との連携、健康状態の把握とその活用、治験のIT化などを目標とする。 (2)-2 伊予銀行・産総研相互協力協定 平成23年11月29日、伊予銀行と産総研は相互協力に関する協定を締結。それぞれの産業振興に関する取り組みを連携させて地域企業の技術革新を促し、産業競争力を強化して地域経済の発展に貢献するための活動を実施している。 (2)-3 産技連地域部会 産技連四国地域部会においては、公設研と四国センターとの情報共有をいっそう促進し、協働して企業支援を実施することをめざしている。各機関が保有する優れた技術を可視化し、それぞれの強みを活かして、高信頼性ものづくりプロジェクト、健康ものづくり、食品・食品素材の機能性成分分析マニュアルの拡充およびデファクト化などに取り組んでいる。 (2)-4 四国6大学産総研連携・協力推進協定、ならびに四国研究プラットフォーム 徳島大学、鳴門教育大学、香川大学、愛媛大学、高知大学、および高知工科大学と、平成17年から連携・協力推進協定を締結している。さらなる連携強化のため、平成22年度から「研究プラットフォーム」構築に向けた取り組みを開
元のページ