技術宝箱
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特 許13. 太陽電池性能評価用ソーラシミュレータ用光源装置 ◆発明が解決しようとする課題フラッシュランプの熱破壊を解決するためにランプ構造・材料を最適化して、管長が2 m以上であって、10 ms幅以上の発光パルスを100万回繰り返し発光することが可能なロングアークキセノンフラッシュランプの提供を目的とする。 ◆課題を解決するための手段内部に多くのエミッタ材を含浸可能なポーラスチップ電極で構成され、ロングアークキセノンフラッシュランプの発光管とタングステン電極に一端が接続され他端が発光管外に引き出される電極棒間を封着するために設けられた電極封着部が、発光管と電極棒の略中間の熱膨張係数を有する部材で構成されている。請求項1管長が2 m以上のロングアークキセノンフラッシュランプにおいて、該ロングアークキセノンフラッシュランプの電極を構成するタングステン電極は、その表面積が100 mm 2以上及びその体積が100 mm 3以上であって、内部に多くのエミッタ材を含浸可能なポーラスチップ電極で構成され、前記ロングアークキセノンフラッシュランプの発光管と前記タングステン電極に一端が接続され他端が前記発光管外に引き出される電極棒間を封着するために設けられた電極封着部が、前記発光管と前記電極棒の略中間の熱膨張係数を有する部材で構成され、10 msecパルス幅の発光光で100万回以上の繰り返し発光が可能であることを特徴とするロングアークキセノンフラッシュランプ。・以下、請求項2は省略。3. 特開2008-282663 公開平成20年11月20日(出願平成19年5月10日)・出願人 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 光源装置および擬似太陽光照射装置・要約 長尺フラッシュランプと、長尺フラッシュランプの中心軸と同心円筒状に形成されたスペクトル変換フィルタとからなり、長尺フラッシュランプからスペクトル変換フィルタに入射する光の入射角を略0度にした。 ◆背景光源装置および擬似太陽光照射装置に係り、特に、長尺フラッシュランプから放射される光の照射スペクトルでは、照射場所によりスペクトル分布が異なり、場所ムラが発生する。 ◆発明が解決しようとする課題スペクトル変換フィルタから出射される光について、そのスペクトル分布および光の照度が場所的に一様であり、また、太陽電池に照射後反射された光が再び太陽電池に照射されることを防止した擬似太陽光照射装置を提供する。 ◆課題を解決するための手段冷却用ガラス管の外側に、長尺キセノンフラッシュランプの中心軸と同心円筒状に形成されたスペクトル変換フィルタを設ける。請求項1長尺フラッシュランプと、該長尺フラッシュランプの中心軸と同心円筒状に形成されたスペクトル変換フィルタとからなることを特徴とする光源装置。・以下、請求項2から5は省略。環境・エネルギー83

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