技術宝箱
84/333
特 許13. 太陽電池性能評価用ソーラシミュレータ用光源装置1. 特開2008-270635 公開平成20年11月6日(出願平成19年4月24日)・出願人 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 ソーラシミュレータ用光源装置光計測装置・要約 ソーラシミュレータ用光源装置として基本PFN(pulse forming network)を改良したPFNを用いる。 ◆背景ソーラシミュレータの発光源としてフラッシュランプを用い、太陽電池IV測定用ソーラシミュレータに用いられるソーラシミュレータ用光源装置が知られている。 ◆発明が解決しようとする課題ソーラシミュレータの発光源としてフラッシュランプを用い、フラッシュランプからの発光光の発光時間を10 ms程度まで拡張し、かつ波形の台形化と波高部の平坦化を可能にしたソーラシミュレータ用光源装置を提供する。 ◆課題を解決するための手段直流高圧電源と、直流高圧電源にコンデンサとリアクトルとを分布定数回路状に接続されたPFNと、PFNの出力開放端に接続されたフラッシュランプとからなり、PFNの出力端に接続されるリアクトルと並列に抵抗を接続する。請求項1ソーラシミュレータ用光源装置において、直流高圧電源と、該直流高圧電源にコンデンサとリアクトルとを分布定数回路状に接続されたPFNと、該PFNの出力開放端に接続されたフラッシュランプとからなり、前記PFNの出力端に接続されるリアクトルと並列に抵抗を接続したことを特徴とするソーラシミュレータ用光源装置。・以下、請求項2および3は省略。2. 特開2008-270067 公開平成20年11月6日(出願平成19年4月24日)・出願人 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 ロングアークキセノンフラッシュランプ・要約 熱破壊を解決するためにランプ構造・材料を最適化して、管長が2 m以上であって、10 ms幅以上の発光パルスを100万回繰り返し発光することが可能なロングアークキセノンフラッシュランプを提供する。 ◆背景太陽電池パネルの製造ラインにおいて、太陽電池IV特性の高速計測の際、太陽電池パネルはフラッシュランプによって数十cmの短距離から照射される。その際、フラッシュランプに求められる条件は、(1)太陽電池パネルの寸法から要求されるランプ長として、2 m以上の管長が必要である。(2)太陽電池のIV特性の測定所要時間から要求される発光パルス長として10 ms幅が必要である。(3)ラインタクトから24時間稼動で、ランプ交換周期を半年から1年とすると、ランプ寿命として100万回以上の繰り返し発光が必要である。82中小企業のための技術宝箱特許情報
元のページ