技術宝箱
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概 要環境・エネルギー3 製品化に必要な課題 ①目標とする市場技術分野・ソーラシミュレータメーカー・ターンキー製造装置メーカー ②事業化に必要な技術・測定対象の太陽電池に応じ、該当規格への適合が可能な光学系が必要である。 JIS C 8912結晶系太陽電池セル・モジュール測定用ソーラシミュレータ JIS C 8933アモルファス太陽電池測定用ソーラシミュレータ JIS C 8942多接合太陽電池測定用ソーラシミュレータ 等 ③事業化に必要な検証・本光源装置と組み合わせて用いるフラッシュランプの耐久性4 研究成果の特長 ①ポイント・直流高圧電源にコンデンサとリアクトル(コイルのような素子)を分布定数回路状に接続したPFNと、その出力開放端に接続されたフラッシュランプとからなり、PFNの直流高圧電源側に近いコンデンサの少なくとも1つのキャパシタンスを、他のコンデンサのキャパシタンスより大きくすることができる。・フラッシュランプに付加されたコンデンサがフラッシュランプから遠い位置にあることによる効果の時間差で、直流高圧電源からの放電比率が増え、波形の右下がり等が緩和されて波高部リップルが最小化される。 ②目的及び効果・太陽電池モジュールの製造ラインにおける性能評価精度と測定効率の向上を目的とする.製品の発電品質の安定化と生産性の向上によって急増する需要に効果的に対応可能となる。5 特許関連情報 ①権利化済特許 ②出願中特許1.特開2008-270635 ソーラシミュレータ用光源装置2.特開2008-270067 ロングアークキセノンフラッシュランプ3.特開2008-282663 光源装置および擬似太陽光照射装置 ③試作品・試料提供:有 許諾実績:有 実施許諾:可6 研究者情報所 属:太陽光発電工学研究センター 評価・標準チーム(つくばセンター)氏 名:猪狩 真一 / Sanekazu IGARI連絡先:E-mail: sanekazu.igari@aist.go.jp13. 太陽電池性能評価用ソーラシミュレータ用光源装置79
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