技術宝箱
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概 要環境・エネルギー3 製品化に必要な課題 ①目標とする市場技術分野・ プラスチック原料(カーボネート)を二酸化炭素から合成する技術・ プラスチック原料以外の化合物(ウレタン、尿素、カルボン酸など)も合成可能・ 分離精製が簡便に出来る・ 高分子化が可能 ②事業化に必要な技術・ 流通式プロセスへの展開・ イオン液体の開発・ 二酸化炭素の調達 ③事業化に必要な検証・ イオン液体の耐久性、交換頻度、再生など・ 製品化へのバリエーション4 研究成果の特長 ①ポイント・ 二酸化炭素の固定化が容易で、効率が良い・ 分離精製が容易で、グリーンな反応システム・ 様々なスケールに対応できる。また様々な化合物にも対応できる。 ②目的及び効果・ 二酸化炭素固定化以外の反応も可能・ 二酸化炭素を簡単にトラップ可能5 特許関連情報 ①権利化済特許1.特許第4780379号 二酸化炭素固定化によるアルキル基あるいはアリール基を有するカーボネートの製造方法2.特許第3873115号 環状ウレタン製造方法 ②出願中特許3.特開2004-107241 アルキレンカーボネートの製造方法 ③試作品・試料提供:有 許諾実績:有 実施許諾:可6 研究者情報所 属:コンパクト化学システム研究センター(東北センター)氏 名:川波 肇 / Hajime KAWANAMI 連絡先:E-mail: h-kawanami@aist.go.jp07. 二酸化炭素をプラスチック原料にする43
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