技術宝箱
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1. 今までの方法塗料は、ふつう二種類以上のシンナーと塗料原料との混合物である。シンナー1がまず蒸発して、塗装面に吹き付けられ、シンナー2が徐々に蒸発し塗膜ができる。2. 本技術による方法本技術による方法は、塗料原料と高圧にした二酸化炭素(液体)を混合して、塗装する。スプレーされた塗料は、まず二酸化炭素が蒸発し、塗装面に塗料原料が吹き付けられて、塗膜ができる。今までより微粒子化されるので、高い意匠性をもつ塗膜ができる上に、環境に放出されるVOC(揮発性有機化合物)が、大幅に削減される。塗膜生成を二酸化炭素中で行えばさらなる削減が可能。061 紹介する技術とポイント2 技術説明シンナーの代わりに液体二酸化炭素を使うスプレー塗装VOC(揮発性有機化合物)の大気放出大幅削減有機溶剤を使用しないスプレー塗装36中小企業のための技術宝箱

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